270万円のクローン猫が亡き猫と「眠る場所から性格まで同じ」と飼い主は歓喜

最新ニュース記事 , 2019年7月2日

1 名前:ニライカナイφ ★:2019/07/02(火) 09:00:32.42 ID:imHIBvC79
270万円のクローン猫、亡き猫と「眠る場所から性格まで同じ」と飼い主が歓喜(米)
14936858-7153875-image-m-119_1560867549649のコピー愛するペットと永遠に一緒にいたい―そんな願いを叶えるために、アメリカのある夫婦が愛猫のクローンを家族に迎えた。決して安いとはいえない金額を投じて亡くなった猫のクローンを得た夫婦は、現在幸せを感じているという。『New York Post』などが伝えている。

米ノースカロライナ州シャーロットに住むブライアン・ブラーディックさん(43歳)と妻のアシュレイさんは1999年に結婚し、その頃からシナバン(Cinnabun)とジンジャー(Ginger)という2匹の猫と生活をともにしてきた。夫妻の子供達も2匹と一緒に成長し、家族にとってシナバンとジンジャーはかけがえの無い存在だった。

ヒマラヤン猫のジンジャーは7歳で亡くなってしまったが、ブライアンさんは購入したブリーダーをたよりにジンジャーの父猫を捜し出し、その血統の子猫を2,000ドル(約215,000円)で購入して迎え入れた。夫妻はジンジャーを愛するあまり、最も近い血統ということにこだわったのだろう。

しかし夫妻はシナバンが19歳を迎えた頃、シナバンの死後はジンジャーの時と同じように親を見つけることができないことを心配した。なぜならシナバンは動物保護施設「ヒューメイン・ソサエティ」から譲渡された猫だったからだ。

そんな時ブライアンさんは、セレブや著名人がペットのクローンをつくらせたという記事を目にした。「その記事を見るまでペットのクローン化が可能だとは知りませんでした」とブライアンはのちに明かしている。

そして妻のアシュレイさんに、シナバンのクローンをつくることについて相談した。アシュレイさんは反対することなく「むしろ私が考えなければならないものが、それだったのです」と快くブライアンさんに同意したそうだ。

http://japan.techinsight.jp/2019/07/masumi06291342.html
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1991667.html