坂上忍 工藤夕貴を共演NGにした理由を告白「いくら芝居がうまいか知らねえけど…」
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2019年7月6日
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俳優の坂上忍(52)が5日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」で、女優・工藤夕貴(48)を共演NGにした理由を打ち明けた。
坂上は「本音でハシゴ酒」で、店に入る前に「大嫌いな女優です」と断言。工藤によれば、共演は32年前だったといい、坂上の持参したパンフレットで、それが舞台「タッチ」であることが判明した。
当時、坂上が19歳、工藤は16歳で、坂上は主人公の上杉達也、工藤はヒロインの浅倉南を演じており、デュエット曲まで出していた。
心当たりのない工藤に対し、坂上は「僕は一生忘れません」と今でもきっぱり。
坂上によれば、ある日の公演後、工藤が坂上の楽屋で「あそこの芝居、こうやってください」とダメ出ししてきたという。
坂上は「一応、僕、芸歴17年。それがですね、昨日今日デビューしていくら芝居がうまいか知らねえけど、俺の楽屋に来てダメ出ししてそのまま去って行くって、てめえどういう育ち方したんだ」と、工藤に反感を抱いたという。
何日か後の公演後、今度は坂上が工藤の楽屋を訪ねて「あそこの場面こうやってみたらどう?」と提案したら、工藤は「でも、それをやっちゃうとこうなっちゃうんで、そうじゃない方がいいと思います」と一蹴した。
「それでトドメを刺された」という坂上は、その後は「台本に工藤夕貴と書いてあったら断っていた」と、工藤を共演NGにしていたという。
https://news.livedoor.com/article/detail/16730040/
坂上は「本音でハシゴ酒」で、店に入る前に「大嫌いな女優です」と断言。工藤によれば、共演は32年前だったといい、坂上の持参したパンフレットで、それが舞台「タッチ」であることが判明した。
当時、坂上が19歳、工藤は16歳で、坂上は主人公の上杉達也、工藤はヒロインの浅倉南を演じており、デュエット曲まで出していた。
心当たりのない工藤に対し、坂上は「僕は一生忘れません」と今でもきっぱり。
坂上によれば、ある日の公演後、工藤が坂上の楽屋で「あそこの芝居、こうやってください」とダメ出ししてきたという。
坂上は「一応、僕、芸歴17年。それがですね、昨日今日デビューしていくら芝居がうまいか知らねえけど、俺の楽屋に来てダメ出ししてそのまま去って行くって、てめえどういう育ち方したんだ」と、工藤に反感を抱いたという。
何日か後の公演後、今度は坂上が工藤の楽屋を訪ねて「あそこの場面こうやってみたらどう?」と提案したら、工藤は「でも、それをやっちゃうとこうなっちゃうんで、そうじゃない方がいいと思います」と一蹴した。
「それでトドメを刺された」という坂上は、その後は「台本に工藤夕貴と書いてあったら断っていた」と、工藤を共演NGにしていたという。
https://news.livedoor.com/article/detail/16730040/
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つまり負け犬の逆恨み?
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だめだこりゃ
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工藤夕貴を嫌ってる俳優が多くてワロタ
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/121363.html