【悲報】JRのオリンピック広告コピーの日本語が酷いと非難殺到・・・

最新ニュース記事 , 2019年8月4日

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「いよいよ1年前に迫った東京五輪」JRの広告コピーに非難の声
Smart FLASH 2019.08.02
https://smart-flash.jp/sociopolitics/77065

「1年前に迫ったオリンピック」
JR東日本が、最近掲示した広告コピーに、ネット上で大きな批判が集まっている。

ポスターに書かれた言葉は、「いよいよ1年前に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック。楽しむ用意はできていますか?競技の見どころや観戦を知れば、ワクワクが加速すること間違いなし」

通常の日本語であれば、「いよいよ1年後に迫った」となるはずだが、なぜか「1年前に迫った」となっているのだ。

このポスターは、東京オリンピックの旅客輸送を担う東京メトロとJR東日本が共同でおこなう宣伝プロジェクト「TOKYO SPORTS STATION」の一環で制作されたもの。

(中略)

羽田空港に関して、8月1日時点では、
《「藍」や「紅」などの大会を象徴するカラーで羽田空港を彩り、日本にお住いの皆さんだけでなく、世界各国から日本を訪れる方々にも1年前に迫った東京2020大会への盛り上がりを体感いただけます》

とあるが、8月2日には「1年後に迫った」と直されている。
広告上の意図と主張するのはかまわないが、こっそり直すなんて、ちょっと姑息すぎるのでは?

◇ 車両に掲示されたポスター
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小姑みたいな突っ込み


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>>2
こんな物言いじゃ嫁は務まらんよ
どこの国の人間が考えたコピーか知らんが普通の日本人の感覚とかけ離れてるわ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/122421.html