京アニ放火の青葉容疑者、麻酔を緩めると意識を取り戻し「痛い」などと言葉を発する

最新ニュース記事 , 2019年8月10日

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京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ、本社・京都府宇治市)第1スタジオで起きた放火殺人事件で、京都府警が殺人などの容疑で逮捕状を取得した青葉真司容疑者(41)が一時的に意識を回復し、「痛い」などの言葉を話すようになっていることが9日、関係者への取材で分かった。

関係者によると、青葉容疑者は全身麻酔の状態が続いているが、麻酔を緩めると意識を回復し、「痛い」などと言葉を発するようになっているという。
視力や聴力もあるとみられる。今後、皮膚移植などの治療を受ける予定で、治療の進展次第で回復する可能性が出てきたという。

ただ、症状は依然として重く、容体が回復したとしても、逮捕までにはまだ時間がかかる見通し。

https://www.sankei.com/west/news/190809/wst1908090042-n1.html


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麻酔なんかいらんやろ


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体に激痛が走るとかいう状態のまま50年くらい生かしておけ


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一生苦しめばいい
まあ長生きはできないだろうけど


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麻酔なんて要らねぇわ。激痛でのたうち回らせろ。


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/122627.html