失明状態の女性が視力回復 大阪大がiPS細胞角膜移植

「視力的にいうと、字は見えるようになっている。(患者は)喜んでおられます」(大阪大学 西田幸二教授)
今後は1年間、視力の状態を観察しながら、シートの安全性などを慎重に調べるということです。 iPS細胞を使った臨床研究はこれまで、パーキンソン病の治療など実用化に向けた動きが加速していて、阪大はiPS心筋細胞シートの移植も計画しています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3763709.htm
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1993434.html