【霊の寿命は400年】カリスマ霊能者「将門の首塚で平将門公と交信しました」 → 平将門「周りの工事がうるさい!囲まれて、邪魔だ!」と告げる
カリスマ霊能者・山口彩氏(59)が令和ニッポンに解き放つ“心霊シリーズ”。前回、平成最大の未解決事件「世田谷一家殺人事件」(2000年)を霊視した本紙記事(4月30日発行)は大反響を呼んだ。その山口氏が今回迫るのが、菅原道真、崇徳院とともに「日本三大怨霊」の一つに数えられる平将門の怨霊伝説だ。東京・大手町の高層ビルのど真ん中にたたずむ「将門首塚」には、すさまじい祟(たた)りがあるという。それは本当なのだろうか? 実際に“将門霊”と交信した山口氏からは、驚くべき言葉が――。
カリスマ霊能者が迫った「平将門の怨霊伝説」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
4:2019/09/10(火) 19:52:10.12 ID:vDRyzvC80.net
むかし将門はんは既に成仏してるって
霊能者の人の本で読んだことあるんだけど・・・
霊能者の人の本で読んだことあるんだけど・・・
115:2019/09/10(火) 20:42:06.32 ID:1ooAi8Z70.net
>>4
霊にも寿命があって寿命が尽きただけで成仏はしてないんじゃないかな
霊にも寿命があって寿命が尽きただけで成仏はしてないんじゃないかな
191:2019/09/10(火) 21:19:33.76 ID:GK7qQuIV0.net
>>115
だいたい400年らしいな
だから戦国時代の幽霊がいなくなってるとか
だいたい400年らしいな
だから戦国時代の幽霊がいなくなってるとか
197:2019/09/10(火) 21:23:06.78 ID:SC03Gqme0.net
>>191
その前はまるで普通にいたみたいな言い方だなw
その前はまるで普通にいたみたいな言い方だなw
211:2019/09/10(火) 21:28:51.87 ID:zGAMbfiy0.net
>>197
大分前だがオカルト板か何かで幽霊の寿命が話題になって
現代の怪談や心霊体験に出てくる幽霊は戦国時代くらいが最高齢?なので
「400~500年ほどで大体消滅する」みたいな流れになってた記憶
大分前だがオカルト板か何かで幽霊の寿命が話題になって
現代の怪談や心霊体験に出てくる幽霊は戦国時代くらいが最高齢?なので
「400~500年ほどで大体消滅する」みたいな流れになってた記憶
236:2019/09/10(火) 21:39:37.98 ID:SC03Gqme0.net
>>211
戦国時代の武将とその前後の武士の見分けなんかつくのか?
戦国時代の武将とその前後の武士の見分けなんかつくのか?
241:2019/09/10(火) 21:41:42.24 ID:zGAMbfiy0.net
>>236
確か心霊スポットとかに由来する伝承や祟り話で古い話は戦国時代あたりの話が多いのでって感じでそうなってた
確か心霊スポットとかに由来する伝承や祟り話で古い話は戦国時代あたりの話が多いのでって感じでそうなってた
503:2019/09/10(火) 23:52:27.17 ID:5guyM9vy0.net
>>211
家族の目の前に、約650年ぐらい前の先祖の武将が現れてるけど、大抵はもっと短いかも
家族の目の前に、約650年ぐらい前の先祖の武将が現れてるけど、大抵はもっと短いかも
536:2019/09/11(水) 00:56:24.04 ID:ABm2zyLM0.net
>>4
将門はもう居ないよ
でも、別の人達が居座ってる
皆が恐れる将門のイメージが作り上げた偶像崇拝みたいなもの
この人は、将門のフリをする何者かに騙されてるようだね
ちょっと見えるだけの使えないオバサン
霊能力はないみたい。本質を見ないで騙されてるし
将門はもう居ないよ
でも、別の人達が居座ってる
皆が恐れる将門のイメージが作り上げた偶像崇拝みたいなもの
この人は、将門のフリをする何者かに騙されてるようだね
ちょっと見えるだけの使えないオバサン
霊能力はないみたい。本質を見ないで騙されてるし
537:2019/09/11(水) 00:59:14.36 ID:zRyYFUBM0.net
>>536
やっぱ後世のだれかだよね
そもそも首が飛んでいった話も伝説クラスの話だし
やっぱ後世のだれかだよね
そもそも首が飛んでいった話も伝説クラスの話だし
9:2019/09/10(火) 19:53:26.24 ID:783P+pEc0.net
将門公はそんなに小さな男ではないだろ
16:2019/09/10(火) 19:55:45.81 ID:191IsEu90.net
将門ってさ
今でいう族の長だな
バリバリだろ
今でいう族の長だな
バリバリだろ
取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-13737.html