茨城県南にある新利根川で「ハクレン」が大量に死んでいるのを発見…北海道・知床半島の川でも「カラフトマス」約2500匹が浮かんでいるのが見つかる

龍ケ崎市など茨城県南地域の新利根川と破竹川で、魚が大量に死んでいるのが見つかり、河川を管理する県が対応を検討していることが11日、分かった。多くが中国原産の大型魚・ハクレンとみられ、1メートルほどの個体も浮いていた。農薬や毒物が原因の可能性は低いという。

【茨城新聞】茨城県南の新利根川と破竹川で魚大量死　ハクレンか、県対応検討

　北海道・知床半島の付け根付近にある斜里町の川で８月下旬、海から遡上（そじょう）したばかりのカラフトマス約２５００匹が死んでいたことが分かった。

知床でカラフトマス、２５００匹大量死　密漁者の毒物か - ライブドアニュース

まさに昨日行って写真撮った場所（新利根と破竹川の合流点）がニュースになってた…
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— ハジメ(フォーリンラブ) (@hajimefalling) 2019年9月12日

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— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) 2019年9月12日