環境美少女グレタ・トゥンベリさん、飛行機で帰るのを拒否。ガチで帰る方法がない模様「どうやって母国に帰っていいのかわからない」
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2019年9月27日
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飛行機を拒否 環境少女帰れず
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/17142870/
グレタさんは、自身のツイッターで、温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機に乗ることを2015年から拒否していると明かしている。
そのため、今回の講演がおこなわれたアメリカまで、イギリスからヨットで大西洋横断を行った。
「マリツィアII号」と名付けられたヨットは全長18メートル。
風で動くが、デッキと側面にソーラーパネルがあり、2つの水力発電機によって電力が供給されている。
ヨットに乗船したのは、グレタさんのほか、父親のスバンテ氏、ドキュメンタリー作家、モナコヨットクラブの副会長、そして世界一周を経験したヘルマン船長の合計6人。
自然界に廃棄物を排出しないヨットは、飛行機で8時間ほどの距離を2週間かけてアメリカに到着。
グレタさんは、「時間感覚が失われ、日付がわからない」とツイートしていた。
グレタさんは、今後、ニューヨークからカナダのモントリオールに渡り、世界的な抗議日になると予想されるストライキに参加する。
その後、メキシコやチリで抗議活動を続ける予定だ。
問題なのは、アメリカからヨーロッパに帰る方法が決まってないことだ。
グレタさん自身、「どうやって母国に帰っていいのかわからない」と話している。
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/17142870/
グレタさんは、自身のツイッターで、温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機に乗ることを2015年から拒否していると明かしている。
そのため、今回の講演がおこなわれたアメリカまで、イギリスからヨットで大西洋横断を行った。
「マリツィアII号」と名付けられたヨットは全長18メートル。
風で動くが、デッキと側面にソーラーパネルがあり、2つの水力発電機によって電力が供給されている。
ヨットに乗船したのは、グレタさんのほか、父親のスバンテ氏、ドキュメンタリー作家、モナコヨットクラブの副会長、そして世界一周を経験したヘルマン船長の合計6人。
自然界に廃棄物を排出しないヨットは、飛行機で8時間ほどの距離を2週間かけてアメリカに到着。
グレタさんは、「時間感覚が失われ、日付がわからない」とツイートしていた。
グレタさんは、今後、ニューヨークからカナダのモントリオールに渡り、世界的な抗議日になると予想されるストライキに参加する。
その後、メキシコやチリで抗議活動を続ける予定だ。
問題なのは、アメリカからヨーロッパに帰る方法が決まってないことだ。
グレタさん自身、「どうやって母国に帰っていいのかわからない」と話している。
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どこが美少女?
3
馬鹿だろこいつ
呼吸やめろ偽善者
呼吸やめろ偽善者
4
意味不明すぎる
7
お前が乗らなくても飛ぶんだろ
16
>>7
はい
はい
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/124389.html