【悲報】トランプ大統領、約束を破った韓国のムン大統領に激怒『何しに来たんだ、あいつは!』

最新ニュース記事 , 2019年10月2日

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ドナルド・トランプ米大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)
大統領に憤慨しているという。ニューヨークで9月23日(日本時間24日)に行われた米韓首脳会談で、事前合意した条件を反故(ほご)にしたと受け止めたようなのだ。トランプ氏は同25日(同26日)の日米首脳会談で、文氏への不満をブチまけたとされる。日本の民主党政権時代、米政府が鳩山由紀夫首相への怒りを爆発させたのとソックリだ。ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の危機的現状に迫った。

「『何しに来たんだ、あいつは!』。トランプ氏は激怒して、文氏について周囲に激しく罵倒したらしい。文氏は終わりだ」

旧知の米情報当局関係者はこう語った。

注目された約1時間の米韓首脳会談後、韓国大統領府は「北朝鮮への武力行使はしない」「制裁は維持する」「米国から液化天然ガス(LNG)輸入と、米韓民間企業協業による自動車自動走行技術開発で合意」などと会談内容を発表し、「韓米同盟は今後も揺るがない。大成功だった」と、自画自賛した。

さらに、韓国が、米国の警告を無視して日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の一方的破棄を決定し、米国が激怒した米韓関係の危機についても「払拭できた」とアピールした。

笑止千万。ふざけるな。大ウソもいいところだ。

米政府関係者は「トランプ氏は最初から最後まで内心激怒していた。今回の会談は、米国の報復におびえた文政権側が泣きついた『命乞い会談』だ。米国側は会談開催に条件をつけたが、裏切られた」という。

その条件が、在韓米軍の駐留経費や、GSOMIAの問題だ。

米国はすでに、合同軍事演習や戦略兵器の韓国展開費用も上乗せして、「来年は今年度の5倍、50億ドル(約5380億円)」を要求しているという。要は「首脳会談はやる。だから、OKと言え」だった。

前出の米政府関係者は以下のように続けた。

「文氏は、過去10年間の兵器購入実績と、今後3年間の購入計画などを繰り返し、駐留経費については『合理的な水準の公平な分担を』と逃げた。GSOMIAも破棄を撤回して『米国に忠誠を誓う』といった話もなかった。成果はゼロだ。トランプ氏は怒りで顔色を変えていた」

今回の米韓首脳会談は、歴史的大失敗ではないか。

米韓首脳会談の2日後、安倍晋三首相とトランプ氏は日米首脳会談を行った。45分間の予定が、会談は倍の90分間になった。フジテレビの報道(26日)によると、次のような、注目すべき会話があった。

《トランプ氏は「最近、韓国とうまくいっていないんだって?」と切り出した。安倍首相は日本の立場を説明した。トランプ氏は「文大統領は、北朝鮮からも信用されていない」「尊敬されていない」「最近は金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長から電話もかかってこないらしい」と批判した》(抜粋)(以下ソースで)

ソース 夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191001/for1910010002-n1.html


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これはまずいぞムンさん


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サンキュートランプ


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しゃーない


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10

でも韓国にはガンビアがあるから


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これでも支持率は高いやろムンちゃん


39

>>11
必殺技の反日ブーストがあるからな


71

>>39
支持率低くなったら更に反日ブースト加速するからな


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/124566.html