【NASA】火星の真夜中ちょうどに震える謎の磁場…探査機が発見、原因は不明
火星では、真夜中ちょうどになると磁場が震えることがある。今のところ、原因は不明だ。
この現象を初めて観測したのは、地質調査のため火星へ送り込まれたNASAの探査機「インサイト」だった。2018年11月に火星に着陸して以来、インサイトは上部地殻の熱を測定したり、地震を記録したり、磁場の強さと向きを計測するなどして、火星の内部の様子を探り、星の進化を解き明かすための情報を集めている。
真夜中ちょうどに震える謎の磁場、火星で発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
11:2019/09/25(水) 23:42:33.31 ID:grN5hPpM0.net
つまり宇宙人は存在するってことだな
12:2019/09/25(水) 23:42:45.29 ID:CzaOZrFq0.net
かつて銀河系で星間戦争があった時に
太陽系に侵入した敵勢を感知して攻撃する
迎撃システムが火星の地下深くにあった
太陽系に侵入した敵勢を感知して攻撃する
迎撃システムが火星の地下深くにあった
19:2019/09/25(水) 23:47:06.14 ID:I/CZx0UC0.net
むかし火星にもプレートテクトニクスがあって地表の水を地下へ運び去った説を読んだな
これが導電層かも?
これが導電層かも?
24:2019/09/26(木) 00:05:08.68 ID:j7ODcZQO0.net
火星には太古の宇宙人が住んでいた
寒冷化で住めなくなり地球へ移住
これが真実の歴史
寒冷化で住めなくなり地球へ移住
これが真実の歴史
25:2019/09/26(木) 00:19:20.89 ID:gaWL/esS0.net
>>24
お薬出しておきますね
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取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-13815.html