オタゴ大学・教授「パンデミックによる黙示録が始まったら、人類が助かることはほぼ不可能」 → だが生存が期待できる国ランキングを作成してみた…日本もランクイン！

学者が、パンデミック（感染症の世界的流行）による黙示録が始まった場合に最も安全な国のランキングを発表した。サイト「サイエンス アラート」が伝えた。

オタゴ大学のニック・ウィルソン教授によると、バイオテクノロジー分野における発見は、人類全体にとって危険な遺伝子組み換えパンデミックの発生を引き起こす可能性がある。

上位3カ国は、オーストラリア、ニュージーランド、アイスランド。4位は日本、その後、バルバドス、キューバ、フィジー、ジャマイカと続く。

黙示録を生き残るために最善な国ランキングが発表される　日本もランキング入り - Sputnik 日本