河本準一、あの騒動から7年経過も総スカン状態に見る宮迫博之「復帰困難度」

最新ニュース記事 , 2019年10月9日

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次長課長の河本準一が、10月4日、5日の両日にかけ更新したブログで、丸坊主にしたことを明かしたのだが、これに冷ややかな声が相次いでいる。

河本はまず4日に、〈あたし、河本準一 少しだけ変化します お昼の13:30頃には変化してます〉と予告し、13時30分過ぎに更新したブログで、〈あたし、少し変わりました〉と、みごとなまでの坊主頭を披露。

さらに5日にもふたたび坊主頭の正面顔の写真をアップしつつ、〈この坊主 河本準一を最大限に生かすことの出来る 監督!!  オファーくれ!!〉〈履歴書に送る写真貼り付けときます!! 最初に来た人とやります なんじゃこの内容!!〉としているのだが、ネット上では〈まさか本気で映画に出たいと思ってる?〉〈芸人なんだから芸磨けよ〉など、辛辣な声が相次いだのだ。

「河本は9月にも、電車内で高齢の女性が優先席付近に立っていたにもかかわらず、中年サラリーマンが席を譲らずにスマホのゲームを始めた光景を目にしたことをブログで報告し、《キレてる。いや、絶対許さん》《お前じゃ!代わるんわ!お前じゃ!》と、いたってまっとうな意見を綴ったのですが、《お前が言うな!》状態となっています。今回も、《坊主頭になったところで許されはしない》とした指摘が見られ、やはり、いまだにあの“ナマポ”騒動が残っているようです」(夕刊紙記者)

河本は過去、自身に十分な収入があるにもかかわらず、母親が生活保護を15年間受給していたことが発覚。河本がそれを促していたことが報じられ、総スカンを食らった。

「しかし、それは7年前のこと。河本は不正受給分を返還し、反省の意味でボランティア活動に励みましたが、現在も世間の目は冷たく、テレビの仕事は激減のままです。こうした経緯は、結果的に社会の常識を逸脱した行為をし、今も謹慎状態でボランティア活動を続ける宮迫博之とも、状況が似ています。河本の置かれた厳しい立ち位置と同時に、宮迫の完全復帰への難しさも感じさせますね」(芸能記者)

どちらも売れていた時の「油断」が、ここまで芸能生活を変えてしまうとは思ってもみなかっただろう。

https://www.asagei.com/excerpt/134923


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もうダメだろうね


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河本のボランティア普通に物販とかやってるしボランティアと言えるか微妙


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貰っとけ、貰っとけ。


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教えてくれた黒幕吐けばまた違ったのに


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/124842.html