【驚愕】日本の天才中学生、数週間で独自のプログラミング言語「Blawn」を開発し賞を受賞

最新ニュース記事 , 2019年10月22日

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第40回「U-22プログラミングコンテスト2019」の経済産業大臣賞(総合)を受賞した
開成中学校3年の上原直人さん(15歳)

C言語を使ったのは今年7月

それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。

質疑応答で審査員から、「7月にC++を使ったということは、Blawnはそれ以降につくられたということですか?」と聞かれて、上原さんが「7月中旬に構想して構文解析を行って、プログラムを書き始めたのは8月ごろ」と答えると、会場にどよめきが起きた。文句なしの受賞だった。

上原さんは、ほかにもスポンサー企業のデジタルガレージとサイボウズ2社の賞と、当日の模様を配信したニコニコ生放送の視聴者による賞など4冠を達成した。

Blawnの特徴は、型名の記述が一切不要、構文の可読性が高い、すべての関数/クラスがC++でいうところのテンプレート関数/クラス、コンパイル速度と実行速度が速い、メモリが安全などだ。

また、Blawnの言語名は「Blue Lawn(青い芝)」からもじったもので、隣の芝が青く見えるほど、既存の言語の不満を解消できるような良い言語にしたい気持ちを込めたという心憎い演出もあった。

https://www.excite.co.jp/news/article/BcnRetail_142131/


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ええやん


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すごヨ
実際使い物になるんかね


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モテるタイプの陰キャ


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天才やんけ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/125306.html