【緊急】北京で感染力が特に強い黒死病を確認 東アジア\(^o^)/オワタ

最新ニュース記事 , 2019年11月14日

download.jpg

1

【AFP=時事】中国・北京市の病院で、患者2人が肺ペストと診断された。病院のある区の当局が12日、ウェブサイトで明らかにした。肺ペストは発生こそまれなものの感染力が強く、治療を怠れば死に至る。

当局によれば、患者らは同国北部の内モンゴル自治区の出身で、現在は北京市内の病院で治療を受けている。当局はまた、すでに「予防・管理措置が取られている」と説明した。

北京市の人口は2100万人を超える。AFPは市当局にコメントを求めたが、回答はなかった。ただし世界保健機関は、中国の当局から肺ペスト発生の報告があったことを確認している。

肺ペストは一般的な腺ペストよりも危険性が高い。WHOによると、「ペストの中で最も悪性の形態」で、患者は24~72時間で死に至る可能性がある。
また、極めて感染力が強く、「人から人へ飛沫(ひまつ)感染し、深刻な流行を引き起こす可能性がある」という。症状としては、発熱、悪寒、嘔吐(おうと)、吐き気などが見られる。

https://www.afpbb.com/articles/-/3254629


4

モンゴルで・・・?


5

中世ヨーロッパかよ


7

生物兵器が漏れたンやな
香港にまくつもりで準備しとるのやないか?


104

>>7
まるで映画やが
ウイグルとかそこらへんの非人道的対応みるとやりかねねぇって思っちゃう


28

>>7
ありそう……


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/126124.html