「2分の1の確率でダウン症」出生前診断で「産まない決断」をした母の悲痛

最新ニュース記事 , 2019年11月29日

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診察室で医師の説明を聞いた後、恵美さんと夫はふたりとも「ダウン症が分かったら産むことを断念したい」と感じ、医師にそう伝えた。夫婦で同じ思いだった――この時までは。

恵美さんと夫の感じ方が違うものになったのは、絨毛検査の結果が「陽性」と出て、はっきりと赤ちゃんがダウン症であるとわかった時だった。中絶という現実をいよいよ喉元に突きつけられると、恵美さんは、中絶に強い抵抗感を抱いた。 夫婦は激しい口論になった。

「私は、どうやって日一日と大きくなっていく、この赤ちゃんと別れられるのかわからないのに夫は一歩も退かず、絶対に育てられないと言い続けました。それなら、と私は『では、養子に出そう』と言ったのですが、それも『それは誰も幸せにしない選択だ』と言うのです」

全文は下記URL
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00068776-gendaibiz-life


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>>2
自分の腹の中で命失わせるのって罪悪感がすごく強く残るだろうから気持ちはわかる


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>>2
産むだけ産んで養子に出すとか鬼畜すぎるやろ


9

>>2
ダウン症かもしれないガキを他人に育てさせるって
無責任すぎやろ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/126673.html