きゃりーぱみゅぱみゅ、ある発言が海外で「児童性愛者」とみなされ「世界進出の夢」終わる

最新ニュース記事 , 2019年12月18日

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12月14日に英語圏のツイッターユーザーが「きゃりーぱみゅぱみゅは『小児性愛者』」とツイート

きゃりーぱみゅぱみゅは2012年に同じ事務所に所属する当時12歳の男性ダンサー「P→★(ぴー)」に対して「一緒に寝ようよ」と「性的な思惑での接触」を行っていたとの指摘

さらに「今日もキッズダンサーのPちゃん(12歳男子思春期)が可愛い過ぎて辛い抱きしめてますなうちゅーしたいちゅゅうぅう」など過去のツイートが発掘されペド批判が高まる

いまも海外で炎上中


「海外では『発言だけでアウト』」
 きゃりーの言動について「昔からの日本での感覚としては『単に子供を可愛がっているだけ』『何の問題もない』との見方が強いかもしれませんが、近年海外で拡大している先進的なスタンスでは、彼女の世界展開に暗雲が立ち込めるほどの『ありえない発言』だと思います」と指摘するのは数年前までアメリカに在住していたテレビスタッフ。

「世界的大スターだったマイケル・ジャクソンでさえ、死後に放送されたドキュメントで『小児性愛問題』が浮上したことでカナダのラジオネットワークが楽曲の配信停止を決めたほど。それほどシビアな問題なんです。今回の炎上騒動できゃりーに『小児性愛の自覚』があったかどうかは甚だ不明ですが、海外では『発言だけでアウト』となってしまうのが実情です」

彼女にとっては寝耳に水の炎上騒動であった。
 

きゃりーぱみゅぱみゅ「海外での炎上騒動」で「世界展開に暗雲」
https://re-geinou.com/archives/3186


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外人って真面目ちゃんなんだな


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>>2
被害者がたくさんいるから防犯の意識だろうな


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/127327.html