【不可解】100個の星が突然、姿を消す…研究者「地球外知的生命体が何らかの活動をしている」

最新ニュース記事 , 2019年12月19日

20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。

「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も - GIGAZINE

2:2019/12/18(水) 15:28:56.87 ID:nmm8umOu0.net
何それ怖い!
645:2019/12/18(水) 18:36:35
>>2
いやいや、地球もいずれ無くなりますよ
14:2019/12/18(水) 15:31:50.25 ID:rwgaX36R0.net
>>1
これ、こないだテレビでやってたスターウォーズで見た。

太陽のエネルギー使ったへんなビームみたいので、
星が一発で木っ端みじんになる奴。
368:2019/12/18(水) 17:02:02.19 ID:7dGvq3DR0.net
>>14
それは惑星だろ
ここで言ってるのは恒星だからもっと大規模
15:2019/12/18(水) 15:31:56.83 ID:df9BQMx10.net
フリーザ様...
398:2019/12/18(水) 17:10:52.28 ID:a4PaB28g0.net
>>15

これだよなあ。
16:2019/12/18(水) 15:32:00.60 ID:HTaCcMJ/0.net
宇宙の彼方にはガミラスが居て遊星爆弾を放ちまくってる。
18:2019/12/18(水) 15:32:08.28 ID:UE47ipx10.net
地球外生命体が人類と同時代に存在する確率ってめっちゃ低くね?
20:2019/12/18(水) 15:33:14.27 ID:UBXwuNSI0.net
>>18
データも無いのに確率とか、おかしいだろ
211:2019/12/18(水) 16:18:38.46 ID:JOPmtq+30.net
>>18
どういう生命体を想像してるの?w
327:2019/12/18(水) 16:46:12.81 ID:WRYY2fpP0.net
>>18
100億年くらい前に栄えて99億年前くらいに滅びてるかもしれないしな
453:2019/12/18(水) 17:25:53.50 ID:LQL7eu830.net
>>18
だいたい真面目に考察するとこうなっちゃうんだよな
だから超古代文明が・・・とかいう設定になる
752:2019/12/18(水) 19:51:51.61 ID:XE4aI4+v0.net
>>18
一度恒星間航行を成功した文明は無限に発展するからそうとも言えない
855:2019/12/18(水) 21:22:39.00 ID:DNkA51EL0.net
>>18
低いどころじゃなくてゼロだよ
全宇宙で生命が存在するのは地球ただ一つだけ
996:2019/12/19(木) 01:58:56.31 ID:9baOlyMS0.net
>>18
天文学者や宇宙物理学者は
ほとんどみんな地球外生命はいるって
確信してるらしいぞ
806:2019/12/18(水) 20:35:12
>>18
低いのは存在可能性ではなく人類と接触できる可能性やろ?
851:2019/12/18(水) 21:21:16.50 ID:ndMdHzyN0.net
>>806
光の速度ならな
それより早く動けるなら楽勝
量子もつれも光の速度を超越して伝わるからたぶんなんか方法がありそう
847:2019/12/18(水) 21:19:25.68 ID:ndMdHzyN0.net
>>18
惑星に住んでたら環境変化で簡単に絶滅するけど、生活環境が宇宙なら環境変化がないから何億年でもいけるんちゃうか?
900:2019/12/18(水) 22:20:33.12 ID:LedftL/gj
>>847
その通り。
惑星上の文明(フェーズⅠ)が十分に発達して
惑星間の人口環境内で世代交代できる段階に達した時、
驚異的な永続的繁栄を獲得できる。フェーズⅡだね。
資源は最初は1太陽系内天体全部でそのうち近隣恒星系規模に拡大する。
夜空を「街の夜景」のように意識できる種族となるんだ。
22:2019/12/18(水) 15:33:47.57 ID:uh4hxyP90.net
やべぇ
地球が消されてしまう
23:2019/12/18(水) 15:34:42.87 ID:NOkc/Kr20.net
宇宙の削除人みたいなのだったら地球が見つかったらやべぇ

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-14131.html