【週刊文春】 剛力彩芽 「私を信じてください」と涙、前澤氏と破局で激ヤセ・・「仕事をせずに月旅行の準備だけでいいのか」と悩んでいた

最新ニュース記事 , 2019年12月30日

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〈彼女バカだと思わない? SNSで自分で(男との交際を)公表しちゃったわけじゃない? もうちょっと大人しくしたほうが良くない?どうみたって世間からしたら、浮かれてるようにしか見えないじゃない〉

台本なしの即興ドラマのなかで、剛力彩芽(27)が発した台詞には、“心の内”が溢れ出していた。
実に1年半ぶりの出演ドラマとなったのが、年末に放送された「抱かれたい12人の女たち」(テレビ大阪)。

山本耕史(43)扮するバーのマスターのもとに、1話につき1人の女優が訪れ、即興劇を繰り広げる。

剛力が選んだ役柄設定は、「世間を騒がせている女優Aを追う『週刊大砲』の芸能記者」。マスターに謝礼金をちらつかせながら、「来店していた女優Aとカレシの会話」を聞き出そうとするのだ。撮影は11月初旬で、「女優A」は自らを投影していた。

「2018年春に明らかになった、前澤友作・ZOZO前社長(44)との交際中は、“積極的”に芸能マスコミのターゲットになっていたと言えます。19年11月中旬に突然、破局を公表しましたが、その後は2人とも、いい友人関係を続けているというアピールをしています」(芸能デスク)

このドラマのオファーを受けたタイミングは、ちょうど剛力が「今後のふたり」について、いちばん悩んでいる時期だったという。

〈彼女の最初のイメージが元気で明るくて、みたいな。まったく違うところいっちゃったから。なんで、もうちょっとそこを器用にできなかったんだろう……〉

ドラマ内の即興の台詞は“後悔”すら感じさせる。

剛力の知人は、「前澤氏との破局のタイミングで、彼女は悩みぬいてすごく痩せてしまった」と明かす。

剛力は「芝居は好きで、舞台もテレビも辞めたくはない。でも、仕事をせずに月旅行の準備だけしていていいのか」と不安が募り、特に「前澤氏に自分の言葉が伝わらない」ということを悩んでいたようだ。

「彼女が懸命に『付き合ってはいきたいが、仕事にも戻りたい』と説明しても、前澤氏には『もう、そういうのいいから』といなされてしまった。そんな剛力を所属事務所は非常に心配していました」(前出・知人)

前澤氏との交際で“色”がついてしまった剛力は、多くのCMの仕事、そして周囲の信頼を失った。

「交際当初、『彼と一緒にいることを優先したい』という剛力を、事務所関係者は叱ってみたり、やさしくなだめてみたりした。でも、彼女の真意は見えませんでした」(同前)

破局後、事務所側が「本気で仕事復帰するなら、もう隠しごとをせずに心の内を教えて欲しい」と伝えたところ、剛力は「これからは私のことを信じてください」と、初めて泣きながら訴えたという。

所属事務所は一連のやりとりについて「特にそういうことはないと思います」。
また“激ヤセ”したことは「もともとの体質があるので、あまり関係ないと思います」と回答した。

破局が公になってからも、剛力はバラエティ番組やラジオなどで“未練”を少しずつ吐露している。

「最近はさらにふっきれたのか、『わたしは演技の幅が広がったはず。そのことは前澤さんに感謝しなければいけない』と言っていました。
前澤氏の“呪縛”から逃れようとしても逃れられない、過渡期にあるように見えます」(前出・知人)
https://bunshun.jp/articles/-/22538


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めごっちきゃわ


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一般人にはあり得ない凄いレベルの悩みだな


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もう一回は成金にひっかかると思う


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/127783.html