契約解除のセブン、看板そのままで営業するも仕入れできず 商品を売り切ったら休業へ
人手不足から自主的に時短営業を始め、別の理由で本部からフランチャイズ契約を解除されたセブン―イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)の元オーナー、松本実敏さん(58)が2日、同じ店で独自に営業を再開した。本部から仕入れができないため賞味期限が近い商品を売り切った後は再び休業を検討する。
午前7時の開店後、近隣住民らが訪れた。本部の商品発注などのシステムが利用できなくなったため独自に用意したレジは現金のみに対応。弁当やおにぎりの棚は空きが目立った。セブン―イレブンの看板が引き続き設置され外観は契約解除前と変わらなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000018-kyodonews-bus_all
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午前7時の開店後、近隣住民らが訪れた。本部の商品発注などのシステムが利用できなくなったため独自に用意したレジは現金のみに対応。弁当やおにぎりの棚は空きが目立った。セブン―イレブンの看板が引き続き設置され外観は契約解除前と変わらなかった。
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1996889.html