ビートたけし「ナイツがいなかったら東京の漫才は終わっていた」

最新ニュース記事 , 2020年1月28日

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タレント・ビートたけし(73)が認めた若手芸人を決める大会「ビートたけし杯『お笑い日本一』」が27日、東京・浅草の東洋館で開催され、お笑いコンビ・ナイツが審査員を務めた。

大会はグランプリと準グランプリが決まるはずだったが、たけしが「グランプリはなし!来年に持ち越し!」と言い、異例の勝者なしで終了。「現場としてまるっきりウケていなかったらダメ」と若手芸人たちに辛口のコメントで総評した。

大会後の取材会でたけしは、ナイツに対し「ナイツがいなかったら東京の漫才は終わっていた」とべた褒め。これにナイツの2人は何度も頭を下げ感動した様子を見せていた。

塙宣之(41)は自身がテレビに出始めた頃を回想し「たけしさんに袖で『漫才はずっとやり続けなきゃいけないよ』って言葉があったので、ずっと漫才を頑張っているっていうのはあります」と支えにしていた言葉を告白。「これからも、おぼん・こぼんみたいにならないように仲良く一生懸命頑張っていきたい」と、最後はTBS系「水曜日のダウンタウン」で話題となった「仲直りドッキリ」を引き合いに笑わせた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000121-dal-ent

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2
大げさ


8
東京の漫才ってなんやねん


10
爆問太田が悲しむぞ


313
>>10
いや、世代的にナイツがいなければ爆笑問題で終わってた、ってことでしょ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/128804.html