フジモン、さんまの雑な「木下優樹菜イジり」に逆ギレのウラ事情

最新ニュース記事 2020年2月1日

2.jpg

1

FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史(49)が、明石家さんま(64)にタレントの好感度についてイジられ、逆ギレする場面が見られた。

このやりとりがあったのは、1月25日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)でのこと。
今回の放送は、上沼恵美子(64)に暴言を吐いたため番組から干された状態だったとろサーモンの久保田かずのぶ(40)が、約1年10か月ぶりにコンビで登場。落ちた好感度をどうやって上げるかがトークテーマだった。

コロコロチキチキペッパーズのナダル(35)が「僕も好感度低いんで。まったく(好感度を上げる)策は見えてない」と自虐発言。
そこでフジモンは「こうやったら上がるやろうなっていうはないの?」と、好感度アップの方法はないのかと問いかけた。

すると、ナダルは「それの答えを持っているのは陣内さん」と、陣内智則(45)に話を振った。
しかし、陣内は女優の藤原紀香(48)と結婚して豪華な披露宴な話題となったが、2年後の離婚でイメージが悪化しており、「俺も上がってはないよ」とフジテレビの松村未央アナ(33)との再婚後も好感度は戻っていないと明かした。

続けて、陣内は「俺もほら、CMなんかないもん。絶対ない」と、好感度がないためCMの仕事が入ってこないと告白。

さんまは「まだCMないのか、へ~!」と驚くと、「フジモンなんか、分かるんとちゃうかな、気持ち」と、タレントの木下優樹菜(32)の“タピオカ恫喝騒動”が話題になったことを匂わせてフジモンに話を振った。

するとフジモンは、さんまのひと言で不機嫌な表情に豹変すると「なくなったわ! CM全部」と逆ギレ。しかしイジりが続くのかと思いきや、すぐに「ややこしいのでいったんCMへ」というテロップが流れると、スタジオに爆笑を起きる中、フジモンが「なんでや? あれ」とボヤいたところでトークが打ち切られてCMにいってしまった。

そしてそれ以降、フジモンが笑っている姿は映るものの、さんまに話題を振られることはないという、不自然な放送に。
今回の収録は12月31日に木下との離婚を発表する前。フジモンは発表まで離婚のことを周囲に言っていなかったので、さんまはタピオカ騒動のことをイジったのだが、すでに離婚が決まっていたフジモンは、心中、穏やかではなかったはず。いきなりの振りに、まともな対応ができなかったのだろう。

これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「当時、まだ離婚していなかった元妻ユッキーナの騒動をネタにされるフジモン。
今となってはどんな反応をすれば良いのか……」「まあそういう意味ではフジモンも被害者よな」「フジモンがおとなしいと思ってたら、CM前に雑にイジられたw」などと、同情的な声が寄せられていた。

http://dailynewsonline.jp/article/2176321/


2
さんまこそユーチューバーになるべきだな


24
>>2
うわー絶対見る!!!
笑ってコラえてみたいに一年中素人村人いじりしてほしいわ


4
>>2
反応ないとだめなタイプだな


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/128957.html