西之島、5秒間隔で噴火を繰り返す…噴煙は2700メートル、溶岩流も海に流入し島の面積を拡大中

最新ニュース記事 , 2020年2月6日

 海上保安庁は5日、東京・小笠原諸島の西之島を4日午後に上空から観測した結果、噴火は約5秒間隔で繰り返しており、噴煙は約2700メートルまで上がっていたと発表した。海保による上空観測は昨年12月に噴火が確認されて以降5回目で、噴煙は最も高い。溶岩流の海への流入も継続。島の面積が拡大しているとみられる。

東京・西之島、5秒間隔で噴火 噴煙は最高の2700メートル | 共同通信

9:2020/02/05(水) 21:36:46
大地震の
前触れ
8:2020/02/05(水) 21:36:44
箱根山も頑張ってほしい
12:2020/02/05(水) 21:37:37
桜島 : まだまだ。
13:2020/02/05(水) 21:38:18
日本めちゃくちゃやろw
17:2020/02/05(水) 21:38:51
おーすごい
19:2020/02/05(水) 21:39:24
まだまだデカくなるのか

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-14337.html