中国・重慶市が購入したマスク30万枚、輸送途中で大理市に強奪される
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中国では感染が全土に拡大し、マスク不足が日に日に深刻化。中国国内のインターネット上には「(新型肺炎の発生地である)湖北省に隣接し、感染者が300人以上いる重慶市のマスクを、7人しか感染者が出ていない大理市が奪うなど民族の恥だ」と批判が噴出している。
報道によると、マスク30万枚は重慶市の新型肺炎対策本部がミャンマー企業から購入。ミャンマー国境沿いの雲南省瑞麗市から宅配業者が省内を通って重慶市に向かって運んでいた。
https://mainichi.jp/articles/20200206/k00/00m/030/151000c
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1997799.html