遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出…およそ1万4000体分

最新ニュース記事 , 2020年2月12日

1 名前:カテヌリスポラ(大阪府) [US]:2020/02/11(火) 17:50:32.17 ID:AUvZHRd80
3cdd84bf「遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス、武漢上空で大量検出…
1万4000体は燃やさないとこのレベルのガスは出ない」

武漢から膨大な量の亜硫酸ガス(Sulfur Dioxide; SO2)が検出された。亜硫酸ガスは死体を燃やす時に発生するガスである。この程度のガスが出るには、1万4000人の遺体を燃やさなければならないという。

武漢と近くの都市、また、中国全土で高い数値の亜硫酸ガスが検出されている。これが事実なら、これまで中国政府が対外的に公表した死亡者数900人は、完全に嘘という話になる。

死を待つだけの隔離施設 死んだら(死ななくても意識を失ったりすれば)そのまま燃やされる

https://www.youtube.com/watch?v=gzh2lL45GCA
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56413509.html
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1997961.html