【新型コロナ】舛添要一氏 東京五輪開催に危機感「4月末までに終息しなければアウト」

最新ニュース記事 , 2020年3月7日

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元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(71)が7日、日本政府が新型コロナウイルス感染症対策として、9日以降に韓国、中国(香港、マカオを含む)からの入国制限を開始することについて意見を述べた。

舛添氏は「9日から中韓からの入国制限、この週末、大量に前倒しで帰国。抜け穴だ。8日と9日の帰国者でどこが違う。
水際対策は、あくまで時間稼ぎなのだ。日本各地で感染者が出ている段階では、あまり意味がない。経済社会活動維持が阻害され、 マイナスのほうが大きい。高齢者と持病のある人を救うことが優先だ」と指摘した。

この日未明には「私が厚労相として対応した新型インフルエンザは、潜伏期間、回復期間などが短く、1週間単位で対応できた。
今度のウイルスは、潜伏期間も回復期間も2週間~1ヶ月と長く、1ヶ月単位でしか判断できないのである。
つまり、5月末ではなく、1ヶ月前の4月末までに終息しなければ、東京五輪はアウトだろう」とも述べている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1769535/


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終息を定義しないと何の意味もない


170
>>3
終息の定義は2ヶ月新規に患者出ないことだぞ。

もう無理ぽ。


180
>>170
なるほどね そういうとこの定義がよく分からんから正しい怯え方ってのが出来ないんだよな


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/130397.html