【悲報】倉吉市、コロナで閉館した温泉施設に違約金1億5000万円請求「10年以上営業する契約だった」
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鳥取県倉吉市は2日までに、元々は市の施設で、新型コロナウイルスの感染拡大などに伴い3月末で閉館した市内の温泉宿泊施設「グリーンスコーレせきがね」について、岡山県真庭市の運営会社「トラベルシリウス」に1億5千万円の違約金と施設の返還を求めた。
倉吉市によると、請求は1日付。同市は1960年代後半にこの施設を開いたが、同社に2017年、施設を無償で譲渡した。その際の契約で、同社が営業を10年以上続けることになっており、違反した場合は市が違約金などを請求できると定めていた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/408646
2 倉吉市によると、請求は1日付。同市は1960年代後半にこの施設を開いたが、同社に2017年、施設を無償で譲渡した。その際の契約で、同社が営業を10年以上続けることになっており、違反した場合は市が違約金などを請求できると定めていた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/408646
これは国に言おうぜ?
11 >>2
契約は契約だから間違ってないよ
施設側が国に縋るしかないね
契約は契約だから間違ってないよ
施設側が国に縋るしかないね
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/131409.html