【自宅待機】志村けんの主治医「もう少し早く診察できていれば…」

最新ニュース記事 , 2020年4月2日

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 新型コロナウイルスに感染し、3月29日に亡くなった志村けん(享年70)。30年近く志村の主治医を務めた医師が、3月30日夜、「週刊文春」の取材に応じ、志村への思いを語った。

「悔しくてしょうがない」 主治医が語った志村けん「入院直前の容態」 | 文春オンライン

5:名無しさん@1周年2020/04/01(水) 22:55:20
はやくみてもどうしようもなかったのでは?
222:名無しさん@1周年2020/04/01(水) 23:26:39
>>5
なんで?
ウィルス自体減らせなくても体の機能や体力を維持する方法はあるよ
結局体力勝負なんだから
26:名無しさん@1周年2020/04/01(水) 22:58:46
>>5
看護師ですが早期発見でかなり変わってきます。

特に酸欠状態が続くと血液が回らなくなるので早く酸素注入を開始するだけでも生存確率が上がってくるんですよ
11:名無しさん@1周年2020/04/01(水) 22:56:47
早期発見早期治療
14:名無しさん@1周年2020/04/01(水) 22:56:51
これが本当なら
19日に発熱呼吸困難ってのは誰の話だ?

その時に直ぐに救急搬送されてればよかったのに
15:名無しさん@1周年2020/04/01(水) 22:57:00
4日待機ルールが志村さんをコロした、という批判はもっともだな
高齢者の場合、不調を自覚したら受診すべきだろ
専門家会議の意見なんぞに従ってたら助かる命も助からない

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-14599.html