【謎の物体】国際宇宙ステーションのライブ映像に「はぐれメタル」のような姿をしたUFOが映り込んでしまう！

UFOハンターたちは、彼らが国際宇宙ステーションの近くを飛んでいるUFOを発見したと信じており、NASAが意図的に証拠を隠そうとしていると主張しています。

国際宇宙ステーション（ISS）からのライブストリームは、浮遊実験室の近くにホバリングしているメタルスライムのように見えるものを明らかにしました。
メタルスライムはISSの近くに浮かんでいるように見え、UFOハンターはそれが「クラシックディスク」スタイルの宇宙船であると主張しています。

陰謀論者は、これが宇宙人が地球に近づいている証拠であると主張するだけでなく、NASAがそれを隠そうとしていることも主張しています。

目撃情報は、著名なエイリアンハンタースコットCワーリングに拾われる前に、陰謀論者のSecure Team 10によって最初に作成されました。

Waring氏は、コロナウイルスの大流行中に多くの従業員が家にいるため、NASAがUFOの目撃情報を見逃した可能性があると付け加えています。

陰謀論者は彼のブログETデータベースに次のように書いています。「ライブカムの宇宙ステーションで見られるUFO。このUFOは古典的なディスク設計のように見えます。

「金属の輝きは紛れもないものです。宇宙ステーションが上軌道を通過するとき、それは下軌道にあるように見えます。素晴らしい捕獲、非常にまれですが、絶対に本物です。

「これは、NASAが一般の人に見てほしくないものですが、このUFOは非常にかすかで小さかったので、見逃していたと思います。特に、NASAのスタッフ大部分はロックダウンに家にいるので、マジメに仕事をしていなかった、おそらくサボってた。"

過去にNASAで働いた科学者たちは、報告されたすべての奇妙なUFOの目撃について、はるかに単純な説明をしています。

元NASAエンジニアのJames Obergによれば、ほとんどのUFOの目撃情報は、カメラの前に浮かぶ「フケ」にすぎません。

これらのフケの斑点は、無重力で無目的に漂う欠けたペンキの破片、砕けた氷の破片、またはISS断熱材からのものです。

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Alien hunters claim to spot UFO outside ISS and 'NASA is trying to cover it up' | Weird | News | Express.co.uk