【動画】小池知事、ゲームのネタにされてしまうｗｗｗ『密ですゲーム』が大反響ｗｗｗｗｗｗ

都知事になってソーシャルディスタンスを守るブラウザゲームが、ネット上で反響を集めている。それが、4月16日に発表された「密ですゲーム」だ。

新型コロナウイルスの感染予防のために政府は、密集、密室、密接の「三密」を避けるように訴えている。
そのため、人と人との間の距離を約2メートル空けるソーシャルディスタンス（社会的距離）が重要と指摘されるようになった。

「都知事になってソーシャルディスタンスを守ろう！」が謳い文句。
小池知事によく似た「都知事」の行く手を阻む群集を「密です」と言って避けさせ、ソーシャルディスタンスを確保する内容だ。

群集にぶつかるとヒットならぬマスクが下がるが、安倍首相によく似たキャラクターからマスク2枚をもらうと回復。
ステージが進むと、肉や魚といったアイテムも出てくる。

@miseromisero さんの密ですゲーム(https://t.co/hug2Lo22ux)が元ネタですw

— もうせ (@motulo) 2020年4月20日

https://www.huffingtonpost.jp/entry/mitsudesu_jp_5e9aac53c5b6ea335d5bd0a4?utm_hp_ref=jp-homepage