【漫画家】「100日後に死ぬワニ」作者きくち氏、誹謗中傷「しっかりと対処」

最新ニュース記事 , 2020年5月27日

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話題となった4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」の作者、きくちゆうき氏が、自身が受けたという誹謗(ひぼう)中傷について「しっかりと対処しようと思っている」とした。

きくち氏は27日、ツイッターを更新。「受けた誹謗中傷、改変DMなどなどについては大体データ残してあるので、まとめ次第しっかりと対処しようと思っているぞ」「結構お金かかるっぽいけど、これは自分の今後の為、世の中の為、と思って思い切って使っちゃうぞ」と、法的措置をとる意向を示した。

「100日後に-」は2019年12月19日からツイッターとインスタグラムで連載され、主人公のワニの、何げない日常の生活が描かれながら、漫画の最後に「死まであと○日」と、余命がカウントダウンされる形で告知されていく内容で評判となった。今年3月20日に最終回がアップされたが、直後に映画化や書籍化などが発表されたことで、ネット上ではさまざまな臆測がささやかれ、炎上する騒ぎとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbda3bf04f5ebbc35fc484dda7acd13d2c2772c0


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がんばれー


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下手なプロモーション仕込んだ仲間が1番問題だと思うわ。


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/133461.html