【ポールシフト】地磁気が逆転する前兆…南大西洋で磁場が弱まっている模様

最新ニュース記事 , 2020年5月29日

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南米大陸とアフリカ大陸の間に位置する南大西洋で磁場が弱まってきている。これが原因で人工衛星や宇宙船の通信が途絶えたり、故障を起こす恐れがある。ライブ・サイエンスが報じている。

南大西洋で磁場が弱まる 地磁気が逆転する前兆か - Sputnik 日本

2:名無しのひみつ2020/05/27(水) 16:03:23
地軸が捻じ曲がるのか
7:名無しのひみつ2020/05/27(水) 16:10:04
>>2
磁場がなくなったり、入れ替わったりは地球の歴史では何度も何度もあったことだ、そんなことで地軸がねじ曲がるなら、今頃地球は知恵の輪みたいになっている、
6:名無しのひみつ2020/05/27(水) 16:08:31
ザ・コアで観た
8:名無しのひみつ2020/05/27(水) 16:10:56
磁気逆転中に太陽コロナが暴れたらどうなるん?
120:名無しのひみつ2020/05/28(Thu) 00:00:35
>>8
浴びる事になる。
それできょうりゅ絶滅説もあった筈。
161:名無しのひみつ2020/05/29(金) 02:01:46
>>8
どうもならんよ
太陽風の影響は
現在の高緯度 > 磁場なし > 現在の低緯度

現在の高緯度で影響がないのに磁場が無くなって影響が出る訳ないでしょ
せいぜいオーロラがみれなくなるだけ
10:名無しのひみつ2020/05/27(水) 16:11:33
>>1
磁場の逆転時は一時的に磁場が消失して太陽風が直接地球大気にぶち当たり
放射線シャワーで地上の生物の大量死が発生すると言う
絶望的なシナリオを読んだ事があるが……リアルに起こるの?
32:名無しのひみつ2020/05/27(水) 17:37:22
>>10
リアルで起きるというか
5億5000万年前は多発してたらしい
その頃は、様々な種の絶滅が多発してた
ただ、その後の5億年前の多発期は
絶滅とは逆の生物繁殖に向かってたらしく
科学的には、何がなんだかさっぱり分からない
地磁気逆転で、大気圏の磁場シールドが
失われて宇宙から放射線が大量に来るから
絶滅か繁栄か全く分からないが、大幅に
何かに影響あるのは間違いないらしい。

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-14844.html