【東京湾の異変】相模トラフ地震の前兆は起きてしまっている模様

最新ニュース記事 , 2020年6月4日

 相模トラフの地震といえば、1703年元禄関東地震および1923年大正関東地震と同じものと考えられている。いずれにしても、短期間に複数回の地震発生のニュースを耳にしたら、「そろそろかも……」と逃げ出す準備を始めた方がいい。津波の場合、エリアによっては自宅待機が不可能だ。異変を察知するにはどうしたらいいか。

東京湾では48時間に地震7回も…アプリで助かる率を上げる|日刊ゲンダイDIGITAL

3:風吹けば名無し2020/06/02(火) 22:34:48
パンドラの箱開けちゃったんだよね
4:風吹けば名無し2020/06/02(火) 22:34:49
北海道住みワイ、対岸の火事
5:風吹けば名無し2020/06/02(火) 22:34:50
やばいから逃げたほうがいい
7:風吹けば名無し2020/06/02(火) 22:35:11

全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/11117e463b4c88e692f1895fcca0bc4e0a264f90
「4月末から茨城県や千葉県で何度も起きている地震は、南海トラフ地震と首都直下型地震
が同時に発生する『スーパー南海地震』の予兆です」
そう警鐘を鳴らすのは、災害史や災害リスクマネージメントを専門とする、立命館大学の高橋学特任教授(65)だ。

9:風吹けば名無し2020/06/02(火) 22:35:40
今回マジや
おかしい地震が起きてる
11:風吹けば名無し2020/06/02(火) 22:36:10

それは、2016年に起きた熊本地震から始まっているという。

「熊本地震と、同年の鳥取県中部地震、2017年の韓国・浦項地震、2018年の
大阪府北部地震。これらすべてが、昭和の四大地震と同じく、フィリピン海プレートの
圧力により発生した地震です。

 南海地震は、鳥取地震から3年後に発生しました。2020年は、熊本地震・
鳥取地震から4年後です。いつ “令和の南海地震” が起きても、おかしくない状況なんです」

14:風吹けば名無し2020/06/02(火) 22:36:54
気づけよ日本人

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-14868.html