【悲報】京アニ青葉の治療費2億円・・・
最新ニュース記事 ,生物・自然・科学・医療 2020年6月14日
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京アニ放火犯・青葉真司容疑者の治療費「血税2億円」の内訳
FRIDAYデジタル
これほどの厳重な対応は、すべて事件の真相を聞き出すためだ。しかし、一方で青葉容疑者を生かすために、多額の税金が投入されていたことも明らかになった。
やけど治療のエキスパートである、麹町皮ふ科・形成外科クリニックの苅部淳院長は話す。
「青葉容疑者に実施されたのは、自家培養皮膚移植と呼ばれる治療法です。
これは、損傷していない皮膚の細胞を採取して1ヵ月ほど培養し、完成したものを欠損箇所に移植する方法で、ハガキ大の皮膚を一枚つくるのに30万円ほどかかります。
今回の青葉容疑者のやけどの状態から推測するに、使用した培養皮膚は150~250枚ほど。7500万円近くはかかっているはずです。
ほかに、人工真皮の貼り付けに5000万円、ICUでの10ヵ月の入院費用が5000万円、その他の医療機材や処置代を入れると、合計2億円はくだらないでしょう」
一般人には到底払えない高額医療費。本来は自己負担だが、彼は違うようだ。
「生活保護受給者である青葉の治療費は全額保護費で賄われる。基本的に、4分の3は国からの支出、残りの4分の1は青葉が住んでいた埼玉県やさいたま市の支出となります」(前出・社会部記者)
国民の血税で一命を取りとめた青葉容疑者。今後、彼の口から何が明かされるのだろうか――。
https://news.livedoor.com/article/detail/18410516/
2 FRIDAYデジタル
これほどの厳重な対応は、すべて事件の真相を聞き出すためだ。しかし、一方で青葉容疑者を生かすために、多額の税金が投入されていたことも明らかになった。
やけど治療のエキスパートである、麹町皮ふ科・形成外科クリニックの苅部淳院長は話す。
「青葉容疑者に実施されたのは、自家培養皮膚移植と呼ばれる治療法です。
これは、損傷していない皮膚の細胞を採取して1ヵ月ほど培養し、完成したものを欠損箇所に移植する方法で、ハガキ大の皮膚を一枚つくるのに30万円ほどかかります。
今回の青葉容疑者のやけどの状態から推測するに、使用した培養皮膚は150~250枚ほど。7500万円近くはかかっているはずです。
ほかに、人工真皮の貼り付けに5000万円、ICUでの10ヵ月の入院費用が5000万円、その他の医療機材や処置代を入れると、合計2億円はくだらないでしょう」
一般人には到底払えない高額医療費。本来は自己負担だが、彼は違うようだ。
「生活保護受給者である青葉の治療費は全額保護費で賄われる。基本的に、4分の3は国からの支出、残りの4分の1は青葉が住んでいた埼玉県やさいたま市の支出となります」(前出・社会部記者)
国民の血税で一命を取りとめた青葉容疑者。今後、彼の口から何が明かされるのだろうか――。
https://news.livedoor.com/article/detail/18410516/
ワロタ
4 これは埼玉怒っていい
俺も怒ってる
7 俺も怒ってる
なお死刑になる模様
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/134117.html