【地震の法則】深海サメ「メガマウス」と「大地震」の関係について
1:名無しさん@おーぷん20/06/15(月)08:29:00 5Ue
3:名無しさん@おーぷん20/06/15(月)08:29:33 5Ue
1989年1月23日
静岡県浜松市松島町の天竜川河口から西へ200 mの砂浜に打ち上げられた推定3から4 mの雄の個体が発見され、写真記録が撮られたもののその後流失した[7]。これは、日本を含む西部太平洋では初めての記録であった[7]。
1989年2月19日茨城県南部地震が発生した。
静岡県浜松市松島町の天竜川河口から西へ200 mの砂浜に打ち上げられた推定3から4 mの雄の個体が発見され、写真記録が撮られたもののその後流失した[7]。これは、日本を含む西部太平洋では初めての記録であった[7]。
1989年2月19日茨城県南部地震が発生した。
4:名無しさん@おーぷん20/06/15(月)08:29:59 5Ue
1994年11月29日
福岡市東区和白浜。メスの個体(死体)が漂着しているのを、バードウォッチングをしていた人物が発見した[10]。メスのメガマウスザメは世界で初めてということもあり注目されたが、子供は見つからなかった。
2018年現在も、マリンワールド海の中道においてホルマリン標本が展示されている。
1995年1月17日兵庫県南部地震が発生した。
福岡市東区和白浜。メスの個体(死体)が漂着しているのを、バードウォッチングをしていた人物が発見した[10]。メスのメガマウスザメは世界で初めてということもあり注目されたが、子供は見つからなかった。
2018年現在も、マリンワールド海の中道においてホルマリン標本が展示されている。
1995年1月17日兵庫県南部地震が発生した。
6:名無しさん@おーぷん20/06/15(月)08:30:25 5Ue
2003年8月7日
静岡県御前崎市御前崎沖の駿河湾。巻き網で捕獲。体長4.6 m、体重460キログラム (kg) のオスの個体だった。
沼津港に水揚げされた後、東海大学海洋学部が解剖を実施。その後、東海大学海洋科学博物館において剥製が展示されている。
2003年9月26日十勝沖地震が発生した。
静岡県御前崎市御前崎沖の駿河湾。巻き網で捕獲。体長4.6 m、体重460キログラム (kg) のオスの個体だった。
沼津港に水揚げされた後、東海大学海洋学部が解剖を実施。その後、東海大学海洋科学博物館において剥製が展示されている。
2003年9月26日十勝沖地震が発生した。
9:名無しさん@おーぷん20/06/15(月)08:33:05 5Ue
2005年1月23日
三重県度会郡紀勢町錦沖。巻き網で体長5.28 mのメスの個体が捕獲。
鳥羽水族館で剥製が展示されている。
2005年3月20日福岡県西方沖地震が発生した。
三重県度会郡紀勢町錦沖。巻き網で体長5.28 mのメスの個体が捕獲。
鳥羽水族館で剥製が展示されている。
2005年3月20日福岡県西方沖地震が発生した。
取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-14921.html