【注意】24歳女性さん、手作り石鹸で顔に熱傷 視力を失う・・・

最新ニュース記事 , 2020年7月1日

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■手作り石鹸で顔に熱傷 24歳女性が視力を失う(米)

米ワシントン州シアトルで2年前から夫と2人で暮らしているマルタ・ブストスさん(Marta Bustos、24)
は6月11日、自宅で石鹸を作っていて苛性ソーダを顔に浴び、角膜に重度の熱傷を負った。

地元の小さな病院に搬送されたマルタさんはその後、シアトルのハーバービュー・メディカル・センターに転送されて治療を受けたが、角膜だけでなく瞼にも熱傷を負っており、目を開けることができない状態だった。
また熱傷は口や鼻の中にも及び、入院直後は激しい痛みとショックで泣いてばかりいたという。

しかし入院中に4度の手術を受け、少しずつ落ち着きを取り戻したマルタさんは、事故から10日後の6月21日に退院。
そしてその2日後には医師から初めて「角膜移植をすれば再び目が見えるようになるかもしれない」と告げられた。

『7NEWS.com.au』によると、マルタさんは保険に加入しておらず、スペインのバルセロナ県テラサ在住の母アナ・ゴンゴラさん(Anna Gongora)が
クラウドファンディングサイト「GoFundMe」を開設した。そしてマルタさんも入院中にInstagramに動画を投稿し、「アメリカでは救急車での搬送が約16万円(1500ドル)~21万円(2000ドル)、入院1泊で約43万円(4000ドル)もかかる。今後も数回手術が必要になる」と訴えて寄付を呼びかけた。

日本時間6月30日に「GoFundMe」での募金受付を終了したが、その金額は246539ユーロ(約2980万円)に達した。
マルタさんは「SNSにネガティブなコメントがあがっているのは知っているわ。でも私はこれからも闘うことをやめない。ありがとう」と述べ、多くの人からのサポートに感謝した。

石鹸作りに使用する苛性ソーダは、市販のカビ取り剤の50倍の濃度とも言われており、保護メガネ、ゴム手袋、防護服などをつけて慎重に取り扱う必要がある。また水と混じりあうと熱を発するため、マルタさんの事故のように苛性ソーダが飛び散って熱傷をすることもあるという。

https://article.yahoo.co.jp/detail/d08d9c1b7a6ba84fa6a1fc336c7e63780a919677


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インタビュー中に爆発とかあったな


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>>7
あったあった
釜で石鹸作ってる工場
化粧品工場で、何でかしらんが爆発って身近でも聴いた
学校の実験でも面タイプのゴーグル要るで

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>>7
中学の時見たわ
アナかわキャーキャー言いながら逃げてた
石鹸作りの危険さを知った


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>>82
テレビが入って緊張したんかなー


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>>99
テレビが入ってたから製造工程で材料の撹拌を急いでやったことが原因って言われてるね


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/134784.html