【将棋】藤井聡太七段、王位戦第1局も白星!!!!!
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2020年7月2日
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将棋の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負第1局が1、2日に愛知県豊橋市で行われ、先手の藤井七段が95手で先勝した。史上最年長初タイトル獲得者が史上最年少挑戦者を迎え撃つシリーズの開幕戦。まずは藤井が白星スタートを切った。
相手の攻めを受けて立つ棋風で「千駄ヶ谷の受け師」の異名がある木村王位と藤井七段との公式戦初手合は、1日目から激しく駒がぶつかり合う戦いになった。
封じ手が開封され、対局が再開された2日目は朝から早くも終盤戦に。自陣が薄くなった木村王位にとっては、ギリギリで相手の攻撃を見切る「受け師」の本領を発揮しやすい展開とも見られたが、木村陣に生じた一瞬のスキを見逃さずに飛び込んだ藤井七段が優勢に立った。最終盤は木村王位が挑戦者の怒とうの攻めを必死に受けて回ったが、藤井は冷静に持ち時間を投入して寄せ切った。
17歳10か月の史上最年少でタイトル挑戦者となった藤井七段、昨年度に46歳3か月の史上最年長で初タイトルを獲得した木村王位が激突するシリーズ。藤井七段は史上最年少での初タイトルを、木村王位は初防衛を目指す。
第2局は13日から札幌市で行われるが、途中の9日に藤井七段が渡辺明棋聖(36)から初タイトル奪取に王手を掛けている第91期棋聖戦第3局が行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfc402c289926885c989944c26ef73ba6c2a2ff
3 相手の攻めを受けて立つ棋風で「千駄ヶ谷の受け師」の異名がある木村王位と藤井七段との公式戦初手合は、1日目から激しく駒がぶつかり合う戦いになった。
封じ手が開封され、対局が再開された2日目は朝から早くも終盤戦に。自陣が薄くなった木村王位にとっては、ギリギリで相手の攻撃を見切る「受け師」の本領を発揮しやすい展開とも見られたが、木村陣に生じた一瞬のスキを見逃さずに飛び込んだ藤井七段が優勢に立った。最終盤は木村王位が挑戦者の怒とうの攻めを必死に受けて回ったが、藤井は冷静に持ち時間を投入して寄せ切った。
17歳10か月の史上最年少でタイトル挑戦者となった藤井七段、昨年度に46歳3か月の史上最年長で初タイトルを獲得した木村王位が激突するシリーズ。藤井七段は史上最年少での初タイトルを、木村王位は初防衛を目指す。
第2局は13日から札幌市で行われるが、途中の9日に藤井七段が渡辺明棋聖(36)から初タイトル奪取に王手を掛けている第91期棋聖戦第3局が行われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfc402c289926885c989944c26ef73ba6c2a2ff
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凄すぎ
4 飛車角なしで勝利
5 こりゃ取るな
8 おめでとう
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/134829.html