【悲報】蛭子能収（72）、記憶力の低下が著しい　認知症専門指導のもとテストするも正しく実行する事が出来ない・・・

テレビ東京系で9日に放送される医療バラエティー『主治医が見つかる診療所　2時間スペシャル～蛭子能収の認知症検査に完全密着！～』（後7：58～9：48）では、漫画家の蛭子能収（72）が専門病院で認知症検査を受ける一部始終に密着する。認知症治療の専門医による検査の結果、衝撃の診断結果が…。蛭子はこれからの人生のために、どんな結論を出すのか。

始まりは、蛭子のマネージャーが番組に発信したSOS。「最近、蛭子の記憶力が著しく衰えているので、脳の検査を受けさせたい」とのこと。「いつまでも働いてお金を稼ぎたい！」という蛭子の意をくみ、急きょ、認知症診療の専門病院へ向かい検査。専門医の指導のもと、脳の状態を調べるテストに挑戦する蛭子だが、そのほとんどを正しく実行することができない。

カンタンな暗算までも苦戦してしまう始末。記憶力のテストでは、自身が出演していた番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で共演したマドンナの名前や、番組の内容までも忘れてしまっていた…。果たして、蛭子能収は認知症なのか!?　今回の検査を通して、普段のおとぼけキャラの蛭子からは想像もできない、家族と周囲の人間への熱い想いも明らかになる。

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