【FRIDAY】岡村隆史が暴露…上沼恵美子がキンコン梶原をクビにした“裏事情”「大御所との仕事は一歩間違えば地獄」
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2020年7月12日
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「ベテランの方とお仕事するということは一歩間違ったら地獄ですから……」
7月9日深夜、お笑いコンビ「ナインティナイン」がパーソナリティを務める『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)において岡村隆史が、タレント・上沼恵美子と「キングコング」梶原雄太の“パワハラ騒動”に言及した。
”お気に入り”キンコン梶原と「絶縁」した上沼恵美子の冷酷
梶原は公私ともに上沼に可愛がってもらっていたことが有名で、上沼の番組に複数レギュラー出演していた。しかし『怪傑えみちゃんねる』(カンテレ)で構成作家を務めていた上沼の次男が、梶原を陥れるようなネガティブキャンペーンをプロデューサーらに対して行ったことに影響され、上沼は梶原を放送中に叱責したと「女性セブン」が報じたのだ。
その後、梶原は上沼が司会を務めるレギュラー出演の2番組から降板することが発表された。それについて上沼は6月29日放送のラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(朝日放送ラジオ)で、
「梶原くんは東京から行ったり来たりするのがしんどいということで」
と“梶原の都合で降板した”と取れる発言をした。すると、これに対し梶原は自身のツイッターで、
《忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業したと僕が言った事実はございません》
と真っ向から反論し、泥沼化に発展した。上沼や梶原とも何度も共演している俳優の黒沢年雄も自身のブログで、
《梶原君は、お笑い芸人なんだから、上沼さんに、何を言われようが、受けてたって、会話で負けたら、最後に、本気でワンワン泣いて演技したら、番組が盛り上がり、その後の上沼さんの、フォローが見事にハマり、梶原君の、芸人の素晴らしさが評価されたと思う…。折角の芸人としての、立場のチャンスを逃したね》
と梶原の芸人としての立ち居振る舞いを批判。今度は梶原が黒澤に対しツイッターで、
《事情を知らなくて、現場にも居なくて、芸人でもないのに、、このような事を言われると非常に悲しいですね》
と噛みついたのだ。その後、黒沢が折れるような形で“今度一緒にゴルフに行こう”とブログに書いたが、思わぬ場外乱闘まで勃発した形だ。
そして吉本の先輩である岡村隆史は、ラジオで梶原から電話があったことを明かした。
「カジから“(番組を)やめる、っていうふうに言うたことありません”と言うとった」
「カジの場合はずっと長いことかわいがってもろうてて。しばらくたったら“すみません”って言うて謝りに行ってもいいんちゃうかな」
と内幕を暴露しながら、上沼への謝罪を勧めた。
岡村はさらに、星田英利(元ほっしゃん。)も上沼に昔は相当可愛がられていて、頻繁に番組に呼ばれていたが、上沼が「これおいしいやろ~?」と何かを勧めてきたときに、たまたまスマホを触っていたことで番組に呼ばれなくなったようだと明かした。上沼はその時“おいしいですね!”と言ってほしかったのだろうと岡村は推測した。
「上沼さんは梶原さんに高級時計を買ってあげるなど、寵愛していましたが、梶原さんがコロナ禍で収録がなくなり大阪に来られなくなると、連絡が途切れたことにヘソを曲げたと言われています。星田さんもそうですが、自分が愛情をかけたら同じくらい自分にも返してほしいタイプの人なんです。ちょっとでもぞんざいな態度で扱われたら“乙女心”に傷がつく。大御所というのは意外にガラスのハートなんですよ」
全文は下記URLから
https://news.yahoo.co.jp/articles/deac35a5d99ed5ceed47100b3b185e3b64426c54
4 7月9日深夜、お笑いコンビ「ナインティナイン」がパーソナリティを務める『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)において岡村隆史が、タレント・上沼恵美子と「キングコング」梶原雄太の“パワハラ騒動”に言及した。
”お気に入り”キンコン梶原と「絶縁」した上沼恵美子の冷酷
梶原は公私ともに上沼に可愛がってもらっていたことが有名で、上沼の番組に複数レギュラー出演していた。しかし『怪傑えみちゃんねる』(カンテレ)で構成作家を務めていた上沼の次男が、梶原を陥れるようなネガティブキャンペーンをプロデューサーらに対して行ったことに影響され、上沼は梶原を放送中に叱責したと「女性セブン」が報じたのだ。
その後、梶原は上沼が司会を務めるレギュラー出演の2番組から降板することが発表された。それについて上沼は6月29日放送のラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(朝日放送ラジオ)で、
「梶原くんは東京から行ったり来たりするのがしんどいということで」
と“梶原の都合で降板した”と取れる発言をした。すると、これに対し梶原は自身のツイッターで、
《忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業したと僕が言った事実はございません》
と真っ向から反論し、泥沼化に発展した。上沼や梶原とも何度も共演している俳優の黒沢年雄も自身のブログで、
《梶原君は、お笑い芸人なんだから、上沼さんに、何を言われようが、受けてたって、会話で負けたら、最後に、本気でワンワン泣いて演技したら、番組が盛り上がり、その後の上沼さんの、フォローが見事にハマり、梶原君の、芸人の素晴らしさが評価されたと思う…。折角の芸人としての、立場のチャンスを逃したね》
と梶原の芸人としての立ち居振る舞いを批判。今度は梶原が黒澤に対しツイッターで、
《事情を知らなくて、現場にも居なくて、芸人でもないのに、、このような事を言われると非常に悲しいですね》
と噛みついたのだ。その後、黒沢が折れるような形で“今度一緒にゴルフに行こう”とブログに書いたが、思わぬ場外乱闘まで勃発した形だ。
そして吉本の先輩である岡村隆史は、ラジオで梶原から電話があったことを明かした。
「カジから“(番組を)やめる、っていうふうに言うたことありません”と言うとった」
「カジの場合はずっと長いことかわいがってもろうてて。しばらくたったら“すみません”って言うて謝りに行ってもいいんちゃうかな」
と内幕を暴露しながら、上沼への謝罪を勧めた。
岡村はさらに、星田英利(元ほっしゃん。)も上沼に昔は相当可愛がられていて、頻繁に番組に呼ばれていたが、上沼が「これおいしいやろ~?」と何かを勧めてきたときに、たまたまスマホを触っていたことで番組に呼ばれなくなったようだと明かした。上沼はその時“おいしいですね!”と言ってほしかったのだろうと岡村は推測した。
「上沼さんは梶原さんに高級時計を買ってあげるなど、寵愛していましたが、梶原さんがコロナ禍で収録がなくなり大阪に来られなくなると、連絡が途切れたことにヘソを曲げたと言われています。星田さんもそうですが、自分が愛情をかけたら同じくらい自分にも返してほしいタイプの人なんです。ちょっとでもぞんざいな態度で扱われたら“乙女心”に傷がつく。大御所というのは意外にガラスのハートなんですよ」
全文は下記URLから
https://news.yahoo.co.jp/articles/deac35a5d99ed5ceed47100b3b185e3b64426c54
岡村って上の人苦手だもんな
73 >>4
母性はくすぐらないけど父性はくすぐるようで、ちょっと上の先輩や大御所さんに幅広く可愛がられてる
本人が逃げグセがあっても可愛がられてる。
お得よな、あぁいう業界なんて人の繋がりだから。
母性はくすぐらないけど父性はくすぐるようで、ちょっと上の先輩や大御所さんに幅広く可愛がられてる
本人が逃げグセがあっても可愛がられてる。
お得よな、あぁいう業界なんて人の繋がりだから。
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/135192.html