【衝撃】RAD野田「大谷翔平や藤井聡太や芦田愛菜みたいな人たちの配偶者は国が選定すべき」大炎上・・・

前も話したかもだけど大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者はもう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべきなんじゃないかと思ってる。
お父さんはそう思ってる。#個人の見解です

— Yojiro Noda (@YojiNoda1) July 16, 2020

そんな差別的な考えはまったく理解できない。稀有で有能な遺伝子をもたない者は国家にとっても人間にとっても無能な存在だとでも云いたいの。
人間の存在意義も生命の価値さえそんなものなの？
知的レベルでも、日々の生活でさえも介護が必要な人たちの存在に思いを馳せないの？おかしくない？

— hirock 。ヒロカイ (@hiroc691) July 16, 2020

このTwitterにいいね付けた人は、本当に本当に考え直して欲しい…人権侵害にも程がありますよ。

— クツリン (@original_flava) July 24, 2020

えっ日本国憲法には、配偶者の選択は個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない、とありますよ。
天才は貴重だから、憲法外れて子供を作ったらいいじゃんということ？それが国益になるから？怖いんですが。すぐ悪用されますよ。 pic.twitter.com/ipTUHzi0bR

— もちこ3歳&1歳 夫婦で育休中 (@mochikomama1) July 24, 2020

野田さん
それが優勢学のきっかけなんです
その後、劣った遺伝子はこの社会に不必要、とされ
ナチス台頭下のドイツでは自警団が街中に「障害者は貴方の財産を減らす敵」というような内容のポスターを貼り出しました。
お父さんの思想の行き着く先をじっくり想像してみてください

— 元気な猛毒太郎ちゃん (@K_yo_enemy_now) July 25, 2020