【悲報】Youtuberへずまりゅうの母 「息子はもう出てこんほうがいい。出てきたら、私ら夫婦は○されるかもしれん」
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2020年8月8日
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コロナ拡散「へずまりゅう」母の嘆き
「私たちの育て方が悪かった…」
迷惑行為を繰り返した挙げ句、コロナを撒き散らした「へずまりゅう」こと原田将大(29)。
もはや、「迷惑系ユーチューバー」などではない。迷惑、だ。そんな息子を持つ母は涙に暮れている。
アポなしで有名人の元へ押しかけ、家族を晒す。
「メントスコーラ、お願いします」「動画を回したいんですよ」などと言っては、無理やりコラボを迫る。マスクを着けずに咳きこみ、「コロナ」と低く呟く――。
そんな男が、7月11日、愛知県警に逮捕された。5月に愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べた窃盗の容疑である。
動画に収められたそんな振る舞いに、喝采を送る人もいた。しかし“コロナ拡散罪”を犯して以降、彼に向けられるのは厳しい視線ばかりだろう。
逮捕後の7月15日、彼の感染が確認された。その前は、6月29日から東京や千葉、静岡、広島、山口の1都4県に滞在。
たとえば山口県では、錦帯橋や笠戸島、防府天満宮といった観光地や飲食店に立ち寄っていた。
山口県で濃厚接触した3名が感染し、愛知県内では以下の8名にうつっている(7月26日現在)。
へずまりゅうに同行していた20代の友人男性、逮捕現場の山口県から愛知までの護送車両に同乗した男性警察官3名、警察の留置施設にいた男性の容疑者2名、警察官の妻。
そして男性警官が1名。かように、警察官が4名も感染し、100名を超す愛知県警関係者が自宅待機となったのだ。
そんな男の故郷は山口県防府市。静かな住宅地に建つ実家を訪ねると、
「私たちの育て方が悪かったんです……」
と、へずまりゅうの母が涙ながらに口を開いた。
「いまはもう、どうしたらいいか分からんです。近所にも謝ったけど、それでは済まんですし。息子は、(警察もしくは入院先から)もう出てこんほうがいい。出てきたら、私ら夫婦は○されるかもしれん」
その怯えの原因は、彼の厚顔無恥な動画のようだ。
「全部は見てないですけど、酷いですよね。本当に申し訳ありません」と、何度も頭を下げる母。
コロナをばら撒いたことについては、
「人さまに迷惑をかけて、“どういうこと? なにしよるん?”としか考えられません。私らは寝られんし、食べることもできん。もうどうしたらいいか……」
しばらく経つと、ポツリポツリと話し出した。
「もともとは優しい子だったんです。小さいころはカメとかカブトムシなんかを飼って。小、中とサッカーをやり、高校と大学はレスリングをやっていました」
彼は高校3年時の2009年、96キロ級で新潟国体に出場。2回戦敗退だった。
「大学生のころか卒業後だったか、何度か同じ女性を“俺の彼女だよ”と言って家に連れてきたこともありました。いま思えば、そのときに料理とか作ってあげればよかった……」
その女性とどうなったのかは分からないという。
「地元の大学を出てからはスーパーで販売をやっていましたが、その後は職を転々としまして。今年の春に勤め先からの連絡で退職を知ったんです。以来、昼は就職活動、夜は居酒屋でアルバイトをして、山口県内で一人暮らしをしているとばかり思っていました。それがあんなことをしていたなんて。近くに住んでいると思っていたから、“雨が降るから気をつけて”とか、“傘持ったかい”とかメールしてました……」
週1回ほど、メールでやりとりしていたという。
「でも、誕生日には“お誕生日おめでとう”って連絡をくれましたし、母の日にカーネーションやケーキをもらったこともあります。最近では6月8日、車検の車があったので帰ってきたんですが、そのときは仕事があるからと、すぐ戻ってしまいました」
7月4日のメールを最後に息子と連絡がつかなくなり逮捕をテレビで知った母。
地元の観光地の名を挙げたが、言葉にならなかった。
「錦帯橋、家族で行ってお昼を食べたりしたんですよね……。防府天満宮、近いし……。いまはどうすればいいか分からんけど、私はあの子を産んどるし……」
何が息子を変えてしまったのか。
母はそれが分からず、懊悩している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a60e64eb52502780eb4d90db8051ac59da8d7794
6 「私たちの育て方が悪かった…」
迷惑行為を繰り返した挙げ句、コロナを撒き散らした「へずまりゅう」こと原田将大(29)。
もはや、「迷惑系ユーチューバー」などではない。迷惑、だ。そんな息子を持つ母は涙に暮れている。
アポなしで有名人の元へ押しかけ、家族を晒す。
「メントスコーラ、お願いします」「動画を回したいんですよ」などと言っては、無理やりコラボを迫る。マスクを着けずに咳きこみ、「コロナ」と低く呟く――。
そんな男が、7月11日、愛知県警に逮捕された。5月に愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べた窃盗の容疑である。
動画に収められたそんな振る舞いに、喝采を送る人もいた。しかし“コロナ拡散罪”を犯して以降、彼に向けられるのは厳しい視線ばかりだろう。
逮捕後の7月15日、彼の感染が確認された。その前は、6月29日から東京や千葉、静岡、広島、山口の1都4県に滞在。
たとえば山口県では、錦帯橋や笠戸島、防府天満宮といった観光地や飲食店に立ち寄っていた。
山口県で濃厚接触した3名が感染し、愛知県内では以下の8名にうつっている(7月26日現在)。
へずまりゅうに同行していた20代の友人男性、逮捕現場の山口県から愛知までの護送車両に同乗した男性警察官3名、警察の留置施設にいた男性の容疑者2名、警察官の妻。
そして男性警官が1名。かように、警察官が4名も感染し、100名を超す愛知県警関係者が自宅待機となったのだ。
そんな男の故郷は山口県防府市。静かな住宅地に建つ実家を訪ねると、
「私たちの育て方が悪かったんです……」
と、へずまりゅうの母が涙ながらに口を開いた。
「いまはもう、どうしたらいいか分からんです。近所にも謝ったけど、それでは済まんですし。息子は、(警察もしくは入院先から)もう出てこんほうがいい。出てきたら、私ら夫婦は○されるかもしれん」
その怯えの原因は、彼の厚顔無恥な動画のようだ。
「全部は見てないですけど、酷いですよね。本当に申し訳ありません」と、何度も頭を下げる母。
コロナをばら撒いたことについては、
「人さまに迷惑をかけて、“どういうこと? なにしよるん?”としか考えられません。私らは寝られんし、食べることもできん。もうどうしたらいいか……」
しばらく経つと、ポツリポツリと話し出した。
「もともとは優しい子だったんです。小さいころはカメとかカブトムシなんかを飼って。小、中とサッカーをやり、高校と大学はレスリングをやっていました」
彼は高校3年時の2009年、96キロ級で新潟国体に出場。2回戦敗退だった。
「大学生のころか卒業後だったか、何度か同じ女性を“俺の彼女だよ”と言って家に連れてきたこともありました。いま思えば、そのときに料理とか作ってあげればよかった……」
その女性とどうなったのかは分からないという。
「地元の大学を出てからはスーパーで販売をやっていましたが、その後は職を転々としまして。今年の春に勤め先からの連絡で退職を知ったんです。以来、昼は就職活動、夜は居酒屋でアルバイトをして、山口県内で一人暮らしをしているとばかり思っていました。それがあんなことをしていたなんて。近くに住んでいると思っていたから、“雨が降るから気をつけて”とか、“傘持ったかい”とかメールしてました……」
週1回ほど、メールでやりとりしていたという。
「でも、誕生日には“お誕生日おめでとう”って連絡をくれましたし、母の日にカーネーションやケーキをもらったこともあります。最近では6月8日、車検の車があったので帰ってきたんですが、そのときは仕事があるからと、すぐ戻ってしまいました」
7月4日のメールを最後に息子と連絡がつかなくなり逮捕をテレビで知った母。
地元の観光地の名を挙げたが、言葉にならなかった。
「錦帯橋、家族で行ってお昼を食べたりしたんですよね……。防府天満宮、近いし……。いまはどうすればいいか分からんけど、私はあの子を産んどるし……」
何が息子を変えてしまったのか。
母はそれが分からず、懊悩している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a60e64eb52502780eb4d90db8051ac59da8d7794
どんなに頑張って育ててもまともに育たない(育たなかった)例か。
661 >>6
ほんこれ。マシにすることはできても生まれ持ったものにはどんな教育もかなわない。
741 ほんこれ。マシにすることはできても生まれ持ったものにはどんな教育もかなわない。
>>6
どんなに真面目に育てても周りの影響ってあるからな
へずまが友達に恵まれなかったのは間違い無いよ
どんなに真面目に育てても周りの影響ってあるからな
へずまが友達に恵まれなかったのは間違い無いよ
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/136273.html