【岡本天明】日本の予言書「日月神示」について紹介したい

最新ニュース記事 , 2020年8月22日

1:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)19:56:09 OsA
いろいろ調べてみたら面白くてハマったんで紹介するで
3:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)19:57:26 OsA
日月神示とは
昭和19年(1944)6月10日(第二次世界大戦真っ只中)
千葉県の天之日津久神社にて、画家の岡本天明によって降ろされた予言書

日月神示 - Wikipedia
4:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)19:57:59 OsA
以下、有志のまとめサイト

http://www2.ayu.ne.jp/user/drinkcat/hitsuki/index.html



何で面白いと思ったかと言うと、予言書にはハッキリと
『日本の敗戦』
『外国による復興』
『その後の凋落』
さらに、その先の未来まで描かれているんや
5:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)19:58:58 OsA
正直イルミナティカードやらTwitterの地震予知なんかよりずっと面白いのに、なんでまとめサイトとかで話題にならんのか気になっとる

前置きは置いといて、この神示が生まれた経緯から書いてくで
6:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)19:59:51 LSc
竹内文書とはまた違うんやな
7:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)20:01:39 OsA
書かれた当時は第二次世界大戦の真っ只中
岡本天明という名前の画家がおったんや
彼が千葉にある、誰もいない寂れた神社を参拝した際に、いきなり腕に激痛が走ったんやて


痛みが治らんくて、たまらず持参していた筆を持って紙に当ててみたら、なぜか痛みがスッと引いて、腕が勝手に何かを描き出したんや

いわるゆ自動筆記(H×Hのラブリーゴーストライターみたいな)というやつやな

>>6
竹内文書は知らんで
8:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)20:03:24 OsA
描きだした文章の冒頭がこれや

『二二八八れ十二ほん八れ の九二のま九十ののちからをあら八す四十七れる』

こんな感じで、意味不明な文字や数字がどんどん書き込まれていったんや
他にも謎の記号や絵も沢山あって、書いてる天明本人にも内容がサッパリ分からなかったそうやで
14:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)20:07:08 OsA
>>8の文書を解読したのがこれや

『富士は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらわす代となれる』

神の国とは日本のことやで
9:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)20:04:24 LSc
暗号?
11:名無しさん@おーぷん20/08/19(水)20:05:05 OsA
>>9
そうみたいやな

大量に書かされていくそれを、天明は訳も分からず眺めているしかできなかったんや

天明は当時、「ああ、低級霊に憑依されちまったか…」と嘆いたらしいで
(天明は心霊研究家でもあった)


後日、それをオカルト仲間や霊能者の力を借りて解読してみたら、
「これは間違いなくホンモノの神様の御真筆だ!」
と、ここでようやく気付いたんだそうや(ここまで1年もかかった)

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-15187.html