【予言の書】小松左京・復活の日の衝撃…新型コロナを予知していたのか?

最新ニュース記事 , 2020年8月27日

Corona World Mask

新型コロナウイルスの猛威を半世紀以上前に予見した小説があった!小松左京の「復活の日」。人を死に至らしめる未知のウイルスが世界中に蔓延し、人類が滅亡の危機に立たされるという、科学的知識に裏打ちされたSF作品だ。小松はなぜここまでリアルに起こりうる危機を予見することができたのか?そして、現実がその小説世界を後追いしたとき、彼はどうしたのか?原点となる戦争体験、絶望の中に見た未来への希望を解き明かす。

「“復活の日”の衝撃〜コロナ“予言の書”〜」 - アナザーストーリーズ 運命の分岐点 - NHK

3:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:11:46.54 ID:soL4Kl7R0.net
普通に映画流せばいいのに
4:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:12:03.16 ID:K6VOGPD40.net
前半の人類滅亡までは面白いんだが
後半違う話になっちゃうのが惜しい
105:名無しさん@恐縮です2020/08/26(水) 07:44:08.61 ID:mUqAfWX60.net
>>4
こないだネトフリで初めて観たけど途中の核戦争メインになってからはつまんなかったわ
8:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:13:37.12 ID:UEO2spf00.net
イタリア風邪は空気感染する
新型コロナウイルスは飛沫感染が主
10:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:16:22.20 ID:CnKRCXZc0.net
主演
復活の日 草刈正雄
日本沈没 藤岡弘
11:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:16:25.42 ID:avyFfPit0.net
こじつけもいいところだなw
コロナごときで人類滅亡しねえよ
13:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:17:51.06 ID:yu0kC9Yy0.net
半年遅いというかピークの時にgyaoでやってた
17:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:19:35.30 ID:BXCnjj3e0.net
BSで映画流してくれ。
前半の緒方拳とかが息絶える世界壊滅シーンだけでも見ごたえある。トビーとの交信も泣ける
18:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:21:42.35 ID:pcp4z5s/0.net
復活の日のキモは、最後のラジオ放送だな
22:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:24:14
未来少年コナンの原作で、自分でウィルスを拡散させといてワクチンを売るというまんま中国な展開があるらしいね
27:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:28:50
>>22
そのビジネスモデルがド古い、大昔からあるものだからな
商品が 生活必需品 だろうと ワクチン だろうと
マッチポンプってんだっけ

ネット上のウイルスも ウイルスソフトを売る会社 がどんどこ亜種をばらまいてるって
話もあったし
24:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:25:54
人が居なくなった状況での大地震や核ミサイルについては書いてるけど、
原子力発電所の制御がどうなったかは書いてあったっけ?
28:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:29:34
日本沈没が
なんか予言めいたストーリーだって話題になったけど
この前テレビで見た限りでは
単にパニック映画作りたかっただけのような気が
29:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:31:05
>>28
予言めいたって何?
67:名無しさん@恐縮です2020/08/26(水) 00:57:24
>>28
映画作りたくて小説書いたわけでない
同じ年だから誤解されるが、たった4か月で映画製作し12月公開できたから
32:名無しさん@恐縮です2020/08/25(火) 23:32:50
頼むから コロナ 予言 ← このフレーズで番組作らないでもらってよろしい?
このSNS全盛で世界中で情報が行き交う中、オカルトチックな連中もネタ何周もし終わって

さぁ~2020、新しい時代ですって時に
「2019末から2020にかけて未知のウイルスがパンデミックを起こし世界中の街から人がかき消える」

 ↑この程度の映画化できる、ビジュアルとしてもド派手な状況を 誰一人として 指摘してない時点で
  予言関連、オカルト連中らの信憑性が地に落ちたんだけど

この 世界中でSNSがそれぞれの言語圏で情報豊かにやりとりされてる現在 でも誰一人と予知できないって

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-15212.html