【マグマ】噴火が続く西之島の噴火方式に変化の兆し…今後は火口が崩壊したり、島が無くなる可能性も

最新ニュース記事 , 2020年8月29日

 活発な噴火を繰り返している東京・小笠原諸島の西之島。ここに来て、噴き出す火山灰の組成が変化してきたことがわかった。マグマがこれまでより深くから上がって来ているとみられ、今後、島中央の火口の山が崩壊したり、島全体が陥没する可能性があるという。2013年の活動再開以来、拡大が続いてきた西之島は、なくなってしまうのか。

西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル

2:名無しさん@おーぷん20/08/22(土)09:45:28 ID:wO.27.L1
やったね、国土が増えるよとか言ってる場合ではなくなってきた
7:名無しさん@おーぷん20/08/22(土)13:59:48 ID:bM.em.L1
7月頭からカタストロフィが起こって地獄の様相って感じだな
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html
21:名無しさん@おーぷん20/08/23(日)20:19:40 ID:Gz.si.L3
日本列島もこうやって、生物の死骸や火山灰が積み重なって、
地面が出来ていったんだろうなきっと
24:名無しさん@おーぷん20/08/24(月)11:23:45 ID:WH.un.L1
>>21
地質見れば、かなり陸地の形成過程がわかるらしいな。
九州は間違いなく阿蘇火山灰でできていそうだな。
27:名無しさん@おーぷん20/08/27(木)01:09:09 ID:Pj.5x.L8
最後に巨大噴火やらかして、
マグマが抜けて陥没して
海面より上の部分が消えてなくなる
展開もあり得るだろw

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-15219.html