シャープ、プラズマクラスター技術で空気中の新型コロナ9割減少 不活化効果を実証
シャープは7日、空気中に浮遊する新型コロナウイルスにプラズマクラスターイオンを約30秒照射すると、感染性を持つウイルス粒子の数が91.3%減少する効果を確認したと発表した。長崎大学、島根大学の専門家と共同で、プラズマクラスター技術搭載ウイルス試験装置を作製し、不活化効果を世界で初めて実証したという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090700886&g=eco
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2003019.html