「餃子のタレがないならすぐ買ってこい!」車で30分の町まで買いに行かせる夫に批判相次ぐ

最新ニュース記事 , 2020年9月14日

1 名前:potato ★:2020/09/14(月) 13:54:45.65 ID:BdpuRhwP9
fs02_mv掲示板ミクルに8月末、「餃子のタレがなかった場合、何をかけますか?」という、40代主婦からのスレッドが立った。餃子のタレといえば、定番は「酢醤油、ラー油」の組み合わせだが、ポン酢醤油を使っている家庭も多いだろう。ネットで検索すると「酢とこしょう」「黒酢・甘酢」、ゴマダレや味噌ダレというアレンジもあるようだ。知ると色々と試したくなる。

しかしこの投稿は、そういう家庭グルメの話ではなかった。スレ主は夕飯に餃子を用意した晩、餃子のタレもポン酢も切らしていたとのこと。夫に「醤油じゃダメ?」と聞いたところ、「すぐに餃子のタレを買って来い!」と怒鳴られ、車で30分もかかる町中まで買いに行かされたという。

「怒鳴るような事でも無いし、理不尽で器の小さい旦那さんですね」

車で30分は「ちょっと買い物」というにはかなりの距離だ。つまり、これは夫に対する愚痴である。何か足りないものがあると、毎回すぐに買いに行かされるというのだ。

「先日は、夜7時過ぎにS字フックひとつ買いに行かされました。酷い時は毎日です。まぁ、タレを切らして餃子にした私も私ですが、疲れます」と嘆き、「無ければ醤油で我慢出来ませんか?」と問いかけた。

スレ主の家庭では市販品を使っているようだが、タレが無ければ醤油とお酢で十分だろう。お酢も切らしていたのだろうか。それにしても、問題は夫である。どうしても市販品が良いなら自分で買いに行けば済むものを、妻に夕飯を用意させた上で時間のかかる買い物までさせている。まっく理不尽極まりない。

https://news.careerconnection.jp/?p=100849
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2003142.html