【画像】 完成間近だった魚の彫像、「卑猥だ」と苦情が相次ぎ取り壊される

彫像は地元の彫刻家の男性が手がけており、2匹の躍動感ある魚が天に向かってそびえ立つ作品で彼は「大西洋沿岸の主要都市としての富を象徴してつくっている」と語っていた。しかし住民からはこの2匹の魚が「卑猥なものに見える」と多数の苦情がケニトラ市の自治体に寄せられた。
さらに同市自治体のFacebookには「こんな卑猥なものにいくら費用がかかったのか?この費用は他に適した使い道があったはずだ」と詰め寄るような意見も届いたが、ケニトラ市は「彫像はケニトラ州内にあるがケニトラ市内にはない」とコメントしている。
結局、この彫像は完成間近にもかかわらず、今月17日から彫刻家の男性の手によって取り壊しが始まった。男性は悔しさをこらえながら、次のように語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/18929893/
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2003311.html