【交通事故】死亡率が1位の岡山県には、事故原因となる独自の交通ルールが存在した!

最新ニュース記事 , 2020年10月30日

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東京都区部や横浜市、大阪市、名古屋市における、人口1万人に対しての死亡者数は「0.10人から0.14人」に対し、政令指定都市の死者数でワースト1位になった岡山市では
「0.37人」と3倍以上を記録しています。

岡山市で人口1万人当たりの死者数多いのはなぜなのでしょうか。
そこで思いつくのは、地域ごとにあるといわれるローカルルールの存在です。道路交通法とはまったく違う、地元ならではの走り方や暗黙の了解が横行しており、これが重大事故を引き起こしている原因のひとつだと考えられます。

「岡山ルール」とは、「右左折の意思表示を示すウインカーを直前にしか出さない」というものです。

ウインカーを出すタイミングが遅いということは、岡山市民も認識しているようで(JAFアンケートでは91%もの岡山市民が認識)、全国ではあまり見かけない、方向指示器を出すための道路標識として「★(ウインカー)合図」が車道に描かれて注意喚起しています。

岡山在住者は次のようにいいます。
「岡山が神戸や大阪と比較して都会でないことはみんな認識しているんです。その分、舐められたくない、初心者や運転が下手と思われたくない気持ちが強く、ウインカーを長く点灯させたくないのかもしれません。たいていのドライバーは、ウインカーはギリギリ1回点灯させるくらいで右左折しています」

なお、ご当地ルールのなかでもっとも有名なのは、愛知県名古屋市発祥の「名古屋走り」です。

以下、長いのでソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/19140902/


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あの水路のせい


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あの水路だろうなぁ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/139324.html