【小林麻耶】“母代わり”の市川海老蔵一家からも“気持ちが悪い”と「出入り禁止」に・・・
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2020年11月21日
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レギュラー出演していた情報番組『グッとラック!』(TBS系)の降板劇から、何やら人が変わったように一気にヒートアップしているフリーアナウンサー・小林麻耶。降板直後に、自身のYouTubeチャンネルで「TBSスタッフにイジメを受けた」と告白したところまでは同情の声もあったのだが……。
(中略)
小林と距離を置き始めたのは、なにもテレビ局だけではなかった。近しい人間関係にも大きな歪みが生じつつある。小林の妹で、17年に乳がんのために35歳の若さで亡くなった麻央さんの家族──“成田屋”市川海老蔵一家もまたしかりだと言うのは松竹関係者。
「麻央さんの夫だった市川海老蔵さんが麻耶さんたちと距離を置いているんです。頻繁にブログを更新している海老蔵さんが、今回の騒動どころか、ここ最近、ほとんど彼女について触れなくなっているんですから。あれだけ仲がよかったのに……」
麻央さんの闘病中、小林はいっさいの仕事を断り、1年近くもの間、付きっ切りで看病した。亡くなった後も、小林は毎日のように市川家に通っては最愛の妹が残したふたりの子ども──勸玄君と麗禾ちゃんの“母親代わり”となって面倒を見ていた、とたびたび報じられている。
「麻耶さんは本当に自分の子どものように全力でふたりをかわいがっていたんです。だって、運動会にまで“ママ”として麻耶さんが出席していたんですから。海老蔵さんもそんな麻耶さんを頼りにしていましたし。あまりに海老蔵さん家族と麻耶さんとが近すぎて、関係者の間でも“海老蔵君は麻耶さんと再婚するのでは?”と本気で囁かれていたほどでした」(前出・松竹関係者)
それが、國光氏との“0日婚”を境に、一家との間に微妙な距離感が生まれたという。
海老蔵の母は「大事な孫に近づかないで!」
たしかに小林の結婚発表の際にも違和感が。あれだけ信頼し合っていた義姉の結婚とあれば、いの一番に喜びそうな海老蔵が、《あまり私から発信することでもないかなと少し控えておりました》と、なんだか他人行儀だったのは、今思えば前触れだったのかもしれない。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbb0b9519a31a067c93ee6d6ef32e3195d4d885
11 (中略)
小林と距離を置き始めたのは、なにもテレビ局だけではなかった。近しい人間関係にも大きな歪みが生じつつある。小林の妹で、17年に乳がんのために35歳の若さで亡くなった麻央さんの家族──“成田屋”市川海老蔵一家もまたしかりだと言うのは松竹関係者。
「麻央さんの夫だった市川海老蔵さんが麻耶さんたちと距離を置いているんです。頻繁にブログを更新している海老蔵さんが、今回の騒動どころか、ここ最近、ほとんど彼女について触れなくなっているんですから。あれだけ仲がよかったのに……」
麻央さんの闘病中、小林はいっさいの仕事を断り、1年近くもの間、付きっ切りで看病した。亡くなった後も、小林は毎日のように市川家に通っては最愛の妹が残したふたりの子ども──勸玄君と麗禾ちゃんの“母親代わり”となって面倒を見ていた、とたびたび報じられている。
「麻耶さんは本当に自分の子どものように全力でふたりをかわいがっていたんです。だって、運動会にまで“ママ”として麻耶さんが出席していたんですから。海老蔵さんもそんな麻耶さんを頼りにしていましたし。あまりに海老蔵さん家族と麻耶さんとが近すぎて、関係者の間でも“海老蔵君は麻耶さんと再婚するのでは?”と本気で囁かれていたほどでした」(前出・松竹関係者)
それが、國光氏との“0日婚”を境に、一家との間に微妙な距離感が生まれたという。
海老蔵の母は「大事な孫に近づかないで!」
たしかに小林の結婚発表の際にも違和感が。あれだけ信頼し合っていた義姉の結婚とあれば、いの一番に喜びそうな海老蔵が、《あまり私から発信することでもないかなと少し控えておりました》と、なんだか他人行儀だったのは、今思えば前触れだったのかもしれない。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbb0b9519a31a067c93ee6d6ef32e3195d4d885
またリオンに仕置きされたいのか
15 >>11
これについてはさすがに許してくれそうだ
これについてはさすがに許してくれそうだ
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/140050.html