【悲報】海外進出の山下智久、日本にいればよかった?……アメリカ人が知っている日本人俳優はこの4人

最新ニュース記事 , 2020年11月23日

44.jpg

1

日本にいればよかった?

ジャニーズ事務所は11月10日、公式サイトなどで山下智久(35)の退所を発表した。スポーツ新聞は山下が海外志向を強めていたとし、《今後はハリウッドなど、海外を中心に活動していく》と報じた(註1・2=記事末尾を参照・以下同)。

*** 略 ***

■アメリカで成功した4人

時代背景を考えれば、ハリウッド映画の出演作が3本もあるのは、高倉健の傑出した実力を示している。

一方の山下は、ネット配信のドラマに限れば、4本、5本と出演実績を積み重ねても不思議ではないという。それほどの“バブル”なのだ。

「とはいえ、次々に山下さんに仕事が舞い込むかと言えば、それは未知数です。そもそもNetflixやHulu側は、日本人が出演するドラマを作る場合、日本の制作会社などに声を掛けます。

山下さんは海外に拠点を置くと報じられています。動画配信サービスの人気で吹いている追い風は、むしろ日本を拠点に置いたほうがメリットを得られるはずです」(同・デーブ氏)

もちろん、ロサンゼルスなどに拠点を置き、地道にオーディションを受け、売れっ子になった日本人俳優もいる。

「一般のアメリカ人でも知っている日本人俳優を具体的に挙げるとすれば、男性なら渡辺謙さん(61)と真田広之さん(60)、女性なら菊地凛子さん(39)、忽那汐里さん(27)というところでしょう」(同)

■サポート態勢の疑問

渡辺謙は、アメリカ側が演技力を評価した“特別枠”で活躍している。オーディションを受けても、受けても、落とされ……といった下積み時代とは無縁だ。

2003年に日本で公開された「ラスト サムライ」[エドワード・ズウィック監督(68):ワーナー・ブラザース]に出演すると、ゴールデングローブ賞とアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされた。

このノミネートを追い風に、日本では04年8月頃、渡辺謙が《既に米国のエージェントとも契約》と報じられている(註3)。

「渡辺さんが契約を結んだのはエンデヴァー・エージェンシーです。アメリカの5大エージェンシーに数えられる大手です。これだけ力のある事務所に入れたのは、渡辺さんの演技力が高く評価されていることを意味します」(同)

一方、真田、菊地、忽那の3人は、現地で地道にオーディションを受け、自分たちの演技力だけを武器に評価を勝ち取ってきた。

山下はテレビドラマも映画も経験豊富だが、日本アカデミー賞を代表とする賞レースとは無縁だ。

渡辺のような方法でハリウッド進出は難しいそうだ。日刊スポーツは《親交の深い米俳優ウィル・スミス(52)の関係者らからサポートなどを受けていく》と報じた(註4)。

「渡辺さんは日本では大手のケイダッシュに所属しています。日米共に大手という相乗効果が生まれているのは、過去の出演実績を見れば明らかです。

エンデヴァー・エージェンシーと比べると、“ウィル・スミスの関係者”によるサポートというのは、あまり実績がありません。ましてや、渡辺さんのような日本での仕事となると、かなり厳しいと言っていいのではないでしょうか」(同)

■メリットに乏しいアメリカ生活

アメリカでオーディションを受け続ける生活は、日本で活躍した実績があるほど、精神力を試されるという。

「仮に山下さんがロサンゼルスに拠点を置いたとしましょう。お金さえあれば、楽しいセレブライフが保証されます。

しかし、アメリカのショービズ業界の競争が激しいことは言うまでもありません。オーディションに落ち、役に恵まれず、辛酸をなめるような生活が続くと、かなりのストレスです」(同)

アメリカで活動する場合、山下は日系人俳優ともキャスティングを巡って争わなければならないという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11231100/?all=1&page=1


3
あんなゴニョゴニョ演技、何言ってんだコイツ?で終わるわw


7
やまぴーアメリカ行くよりかは韓国か中国のがうけると思う。欧米はまずウケない顔


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/140112.html