【映画業界】撮影中に俳優が死亡、史上最悪といわれる衝撃の事故とは・・・

最新ニュース記事 , 2020年11月24日

51.jpg

1

100年以上にわたり独自の文化を歩んできた映画。撮影は当然、事故がつきものであり、中には亡くなってしまった人物も多い。
なかでも「映画史上最悪の事故」とされているのが、1983年公開のアメリカ映画『トワイライトゾーン/超次元の体験』で発生した主役のヴィック・モロー(ビック・モロー表記もあり)の死亡事故である。

本作はオムニバス映画で、そのうちの一本で主役を演じたヴィックは82年、クライマックスのベトナム戦争のシーンをロサンゼルスの砂漠で撮影中、爆風でバランスを崩したヘリコプターがヴィックに落下。巻き込まれヴィックと、ヴィックが抱えていた子役2名の計3名が死亡してしまった。

全文は下記
http://npn.co.jp/article/detail/200009239

View post on imgur.com


2

動画はよ


22

108

>>22
爆発やりすぎだろ
西武警察かよ
事故なくても子供2人からしたらトラウマになるようなシーンだと思うわ


139

>>22
子役は無事だったの?


140

>>139
もちろん死んだ


275

>>22
これ爆破やりすぎだろ
爆風でヘリ墜落とかもうめちゃくちゃやな


319

>>22
真っ先にこの映像が浮かんだ。懐かしい


412

>>22
これはヤバすぎる
事故が起きないと思ってる方が頭おかしいレベルだわ


46

>>22
怖くてみれない。どうなん?


71

>>46
爆発がすご過ぎて言われないとどうなったのか分からんな
これはライダーV3も真っ青ですわ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/140144.html